『サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法』

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「プロフェッショナル・ブロガー」の肩書きを持つ立花岳志さん。

ブロガーで、立花さんの名前を知らない人は多分いません。

この記事では、そんな立花さんの著書『サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法』を紹介していきます。

早速見ていきましょう。

①ブログで人生を変えることを決意した。ーはじめによりー

立花さんは元々はサラリーマンの方です。そして、そのまま安定収入を得て過ごすことも可能だったのだそうです。

ですが、自分の本当にやりたいことにフォーカスできないまま死んでしまうことに、納得できなかったそうです。

でも僕は、心から満足のいく生き方を手に入れることなく人生が終わってしまうことに耐えられなかった。ー本文より。

そして、自分自身に対して「ブログで人生を変える」と宣言したのだそうです。

そして「人生を劇的に変える」と自分に宣言しました。2008年、38歳のときです。ー本文より。

最初に宣言しちゃうところがすごいですね。自分は理想を宣言しちゃうと逆に萎えてしまうので・・・。

②備えがある人は突っ走れる。ー第1章よりー

ぼくはこの言葉に心から共感し、この本を好きになりました。

成功した人の本を読むと、割と自分の決断を、リスキーで武勇伝風に語っていることが多いです。

ぼくは臆病なので、そういう意見をみると嫌悪にまみれました。

「彼らと違って、なんて自分はビビリなんだろう・・・。」と。

 

しかし、立花さんはそのあたり、ちょっぴり違います。

大きな決断をして成功する人は、決断をする前に、ありとあらゆる努力を積み重ね、決断が「勝負」にならないように下準備をしているのです。ー本文より。

なんか、すごく腑に落ちました。自分もこういう道を歩んでいきたい、と思いましたね。リスキーな賭けは、絶対いやです。

③他人に人生を支配されないー第2章よりー

これは耳の痛い言葉です。ぼくは未だに人の人生を歩んでいる、という自覚があります。ぼくの周りには、学校から奨学金をもらったり、起業したりしている人がいます。そういう人って、自分の考えがしっかりしているのです。

「自分の人生を生きてるなあ」

と、素直に凄いと感じます。

 

ぼくはというと、まだ何も成果を出していない人間なので、自信を持って話すことができません。未だに相手の機嫌を伺ってます。まだまだですねえ。立花さんのゲキを胸に、ちょっとずつ改善ですな。

自由な人生を謳歌したいなら、群れていてはダメです。

隣の席の人が言ったから自分も同じ意見に、などと考えていては、隣の人の人生を生きることになってしまいます。ー本文より。

反省します。おっしゃる通り。

④好きなことを思いっきりやるー第3章より

まさに好きなブログで生活している立花さんらしい言葉です。

「好きなことを仕事に」と考える人もいれば、「仕事はお金のため」と割り切る人もいます。ぼくはどっちかといえば前者を支持しています。

自分が好きなことを徹底していると、その時って結構周りに人が集まるんです。そして、いやいややっていると、孤立しがちになります。ぼくはそれを体験してます。

ぼくはひとりだと寂しいので、前者がいいですねw

中途半端にやるのではなく、誰もがやったことがないような、プロ顔負けの水準を目指して徹底的に突き進むのです。ー本文より

なるほど。

一般人としては飛び抜けたレベルにまで趣味をきわめていくことで、徐々に「趣味がお金を生む」という、夢のような世界への入口が開くことになるのですー本文より。

これはインターン時代、社長がおっしゃっていたことと一致しますね。好きなことを徹底的に追求していけば、それがいつの間にか仕事になる、と。

⑤終わりに

すごく夢のある本でした。

多くの人が好きを仕事にしたいと願っています。

この本は、そういう人たちの背中を押す本です。

自分の生き方に迷っている方は是非一度読んでみてはいかがでしょうか?

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