本を1000冊読んで厳選した、至高のノンフィクション3冊!

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みなさん、「ノンフィクション」のジャンル、お好きですか?

 

多くの人が「小説、漫画」など、「想像力」を発揮した作品を好みます。

しかし一方で、「ノンフィクション好き」も少なからず存在するんですね。

 

ぼくもノンフィクションが好きです。

大学の最初の2年にぼく本を1000冊以上読んだのですが、今日はその中で厳選した、面白いノンフィクションを3つ厳選してご紹介します。

①野獣の怒り

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ご存知ボブ・サップが記した、K-1業界の暴露本。

ファンの方はご存知でしょうが、ボブサップは試合を「棄権」したことがあります。

世間はそれを「ボブサップが相手を恐れた」と脚色しました。

 

しかし、その実は全然違うんですねえ・・・。

命を賭して戦ってるファイターたちに、ろくに給料を払わない、ずさんな運営陣。

 

それに怒る、ファイターたち。ボブサップもそのうちの一人。

 

K-1会のスターへとのし上がった男が語る、涙も出ないほど壮絶な暴露話に、興奮が止まりません。

お金の動きも、ボブサップクラスになると億が当たり前。

 

そんな異次元の世界を垣間見せてくれる稀有の本でもあるのです。

 

②消された一家

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異次元な、ノンフィクション殺人の本です。

この本は、恐怖の鳥肌が止まりません。

まず、犯人の「松永」という男。

 

部屋の一室に、ある家族を監禁し、そこで殺人を命じたり、恥辱にまみれた行為をさせたりします。

この男、全く自分の手は下しません。

 

家族の中で、同士討ちをさせるのです。

下痢を吸わせたり、屍体の処理をその娘にやらせたり、とにかく残酷の極みです。

 

でも、これは事実なんです。

「幸せになりたい」とか、「何となく日々がつまらない」とか、そんなこと、どうでもよくなります。

次元が、違うのです。

③洗脳

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これもすごい。伝説バンド「X JAPAN」のボーカルのToshiが、自己啓発セミナー「ホームオブアート」のMASAYAに洗脳されてゆくお話。

舞台で一緒になった「守谷」という女性との交流を契機に、Toshiは、セミナーに没頭してゆき、X JAPANを崩壊へと向かわせてしまうのです。

本当に悪質。

奪われた金は、10億円。

彼らはまだ、逮捕されていない。

 

④終わりに

どれも、すごい暴露本。

汚職、殺人、洗脳。

どれも、事実なんです。

普通に生活できている今が、どれくらい幸せなことか。

自分の悩みが一瞬にして「ちっぽけなもの」となり消失する、衝撃の3冊です。