『ジキル博士とハイド氏』 byスティーブンソン

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『ジキル博士とハイド氏』くっそおもろいwwwww

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さっきマンガ版を読んだんですけど、最後には鳥肌が止まらなくなってしまいました。

やっぱ古典は真実味と迫力が違うなあ・・・。

さっそく紹介しましょう。



人間は誰しも2面性を持つ。

人間は善なる部分と、悪なる部分を持っています。

人はみな仮面をかぶって生きている。親という仮面子という仮面 家族という仮面友達という仮面 男という仮面女という仮面 社会人という仮面常識人という仮面 自分という仮面人間という仮面

抑圧された仮面の下の影はやがて悪意を帯びて肥大化してゆくー本文より。

本書はこうした二面性を、誰しもが持ってることを示す本です。

 

ここが見どころ!!

この本の見どころは、惜しげなく晒された悪の部分を存分に満喫できる点です。

 

私たちの中で、「秘密」の全くない人はほとんどいません。誰もが「暗い」部分を持っています。

同時に、それが「表に出たら、どうなるんだろう?」という恐ろしい好奇心を兼ね備えています。

 

でも、現実社会においてはそんなこと滅多にできませんよね。やってしまったら人生の崩壊ですw

 

ですがこの本は、人間の「悪」の部分が表に出てきます。悪に染まったジキル博士の行為は、悪そのものといっても過言ではありません。

 

この本は、自分の代わりに悪を表現してくれてます。読み終わったら、なんだかスッキリするんですよ。

 

終わりに

ジキル博士とハイド氏。誰もが知る二面性のお話。

でも、その本を全部読んだことある人って多くないのではないでしょうか?

 

日常では見られない「悪」を存分に学べるいい機会になるのでおすすめです。

 

ネタバレになるのであまり言えませんが、ラストには鳥肌が止まらなくなりました。最後まで楽しませてくれる傑作です。

 

活字が苦手な人でも、以下のマンガ版であればサクサク読み進めることができますよ!

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活字好きであればこちらをどうぞ。

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