『イケダハヤトはなぜ嫌われるのか?』 by イケダハヤト

またピカイチ面白い本に出会ってしまいましたねえ。

イケダさんが出されてる、『イケダハヤトはなぜ嫌われるのか?』です。

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この本、著者であるイケダさんが、「なぜ自分が嫌われるか」をとうとうと語ってゆくお話ですw

 

今日はこの本の中で面白かった部分をピックアップして紹介します。

それは「ぼくを嫌う3つのグループ」の項目です。

イケダさんを嫌うグループは、以下3種類の人たちなのだそうです。

 

1.ネトウヨ

いやー一番目はこれですね。ネトウヨ。ネット右翼の略でしょうね。

 

イケダさんは彼らに嫌われる傾向にあるのだそう。

 ぼくは政治的には「弱者」にフォーカスした態度を取っており、加えて国籍とか愛国心とかはどうでもいいと思っています。どうもそれがネトウヨといわれる人たちには気に入らないようで、しばしば「在日」「ブサヨ(ブサイク左翼)」という罵倒が飛んできます。ー本文より。

 

2.おっさん

イケダさんは、アラフォーのおっさんたちにも嫌われているそうですね。彼らはイケダさんに対して説教しようと試みるのだとか。放っておけばよいのに。

イケダさんは、彼らに嫌われる理由を、「年長者だからって尊敬するわけじゃない」スタンスを取ってるからだ、と分析しています。

 これは真理だと思いますが、世の中には「年を取っているけれど、ろくでもない人間」もいれば「若いのに、すばらしい人格の人間」もいます。本質的に年齢というものは人格のすばらしさとは関係がないものです。

 ゆえに、ぼくは年長者だろうが年下だろうが、誰に対してもフラットに応対します。年長者だろうが、ろくでもない人間だと感じる人間については、それ相応の対応をします。口に出すことはありませんが「最悪だなぁ」と思う人とは容赦なく距離を置きます。ー本文より。

3.広告マーケ業界の人

これは意外でしたね。イケダさんご自身は、「以前マーケ業界で働いていたことがあるにもかかわらず、すぐにやめて偉そうにSNSで語っているから」と分析していますね。

 広告・マーケティング業界のおっさんから嫌われるのは、おそらく、ぼくがマーケティング業界で仕事をしていた過去があるためでしょう。「大した経験も積んでいないのにさっさと会社を辞めて、偉そうにツイッターやフェイスブックについて本やブログ、講演で語っている」のが、鼻についたのかもしれません。ー本文より。

 

 

なんかこう、だんだんと振り返ってるあたり、さすがですね。

 

終わりに

イケダさんの本に共通するのは、「すごくわかりやすい」という点ですね。

 

「読まれる」記事を書くプロだからこそ出せる価値ですよね、これは。

 

めちゃくちゃわかりやすいし、内容もとても面白いです。自分を嫌う人を淡々と分析しちゃってるあたり、もはや悟ってるんじゃないか、と思っちゃうくらいですねw

 

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