『ブログエイジ』 byイケダハヤト

book

イケダさんの『ブログエイジ』。これも面白いですねー。

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この本は割とイケダさんの「思想」面がよく見られる本ですねえ。

イケダさんの他の本ではhow to系のジャンルのものもありますが、この本にはそういう傾向が見られないですね。イケダさんの思考が手に取るようにわかる内容になってます。

 

さー早速行ってみましょう。

 

①ブログと農業は似ている。

ブログと農業は似ている、そうイケダさんはおっしゃってます。

 

僕のようなスタイルのブログによるマネタイズって、ちょっと自給自足に似ていて、農民のようだな、と思うんですよね。ー本文より。

 

確かにおっしゃる通りですね。農業では、ひたすら種をまいて、そこで得られる「自然の恵み」によって利益を得ます。そしてそこに、人の顔は存在しません。消費者の満足感を、直接味わうことはできません。

 

ブログもまた同じで、ブログ記事の更新だったり、メンテナンスだったり、そういうのを繰り返すことによって価値が生まれます。そしてそれを読者が消費してくれるわけです。でも、ブロガーは読者の表情は見えません。

 

こういう「消費者の満足が直接感じられない」という点で、農業とブログは似ているのです。

 

②責任は受信者にある。

イケダさんはよく、「無責任な発言をするな!」と言われるそうです。

しかし、これに関して、イケダさんは「責任は受け取り手にある」としています。

 

まあでも当たり前の話ですよね。イケダさんはあくまで自分の意見を述べているだけであって、別に誰かの人生に責任を持てるわけではありません。

 

もし自分の発言すべてに責任を持たなきゃいけないのなら、ブロガーを始め情報発信者は何も言えなくなってしまいます。

・官報や国営放送、マスメディアならともかく、そもそもインターネット上の個人に「発言の責任」を求めるのがナンセンスー本文より。

 

終わりに

内容もさることながら、この本には面白い点がもう一つあります。それは、編集者が大学生だということです。

本の構成などは学生の考案なのだとか。すごいですね。。

 

Naverまとめにもある通り、やはり編集は民主化していきます。これも、その好例ですよね。大学生は言ってみりゃ編集に関して素人なのですから。それでも非常に読みやすいのでいいんですけど。

 

今後は何かを「まとめる」という行為よりも「個性を発信する」能力の方が優先される時代になりますね。

 

本の内容以外にも、面白い気づきをあたえてくれる本でした。非常におすすめの一冊です。

 

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