椎木隆太さんと椎木里佳さんの共著『女子高生社長、経営を学ぶ』の内容がロックだった。

book

『女子高生社長、経営を学ぶ』を読了しました。最近kindle化されたようですね。

学校では教えくれない!「ビジネス」のこと。「人生」のこと。18歳の女子高生社長が上場企業の社長(パパ)に経営のこと、ぜ~んぶ聞きました!ー「BOOK」データベースより

18歳・女子高生にもかかわらず起業家の椎木里佳さんと、その父親で、同じく起業家の椎木隆太さんの共著です。

これは話題性ばっちりですね。まず、「女子高生社長」の肩書きが強烈すぎる!!!

結構賛否両論あるみたいですね。

ぼくはこの本に対して好感持てました。

里佳さんは父親が社長という恵まれた環境にありながら、それを「存分に活かしている」ところがカッコイイ。

多くの人は自分が「いかに恵まれているか」に気づかず、そのまま怠惰に時を過ごしてしまいがち。

里佳さんは本の中で次のように述べています。

人よりリードしているからこそ、恵まれているからこそ、リスクを取れってこと。ー本文より。

なんてロックなんだ・・・・。てか、この観点を忘れている人、多いんじゃないでしょうか。ぼくも忘れとりました。

そもそもぼくたちは「日本に生まれた」だけで相当恵まれていますよね。便利で安全でインフラ整ってて。誰でも挑戦できるのが日本人の特権なのです。初歩的なところを思い直すことができました。

また、里佳さんの起業した理由もいいですね。

「男子生徒にバカにされた」、「スーパースターになりたい」など、書かれている理由が正直すぎる。

やはり大人になるにつれ、そういう「夢」を語る人は減っていきます。世間体に縛られちゃうんですね。一方里佳さんはその逆で、大人になるどころかどんどん「自分に正直」になってる感じがしますね。

自分に素直に、純粋に。欲望を爆発させて突っ走ってるからこそ、人を惹きつける。今後もそのまま爆走してほしいっす!

自分に正直に楽しく生きてるからこそ、なんとなく「つまらない」と思って日々を過ごす人たちの攻撃の的になってるんでしょうね。ぼくは起業や経営にはあまり興味がないのでこれ以上踏み込んで書評を書くことはしませんが、何より

「本音で生きている人による、アツい本」

であることは確信を持っていえます。

起業家志望だけでなく、アツく生きたい人におすすめですね。ネガコメが凄まじいのが気になってましたが、別に気に触る発言もありませんでした。いや、ぼくも負けてられないぃぃぃ!!