【新書 おすすめ】大学生でも読める!面白いし読みやすい新書本ランキングベスト5を発表するぞ!

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今回、「新書」限定でぼくが最もおすすめできる本を5冊、ランキング形式で紹介します!

難しいものではなく、ぼくが「面白く読めた!」と確信持って言えるもののみを厳選しました。

それでは行きましょう。

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1. 『できる男はウンコがデカい』 by藤田 紘一郎

「できる男はウンコがデカい」なんてふざけた話だと思いますか?でもこれは長年にわたり「腸内細菌」と「ウンコ」の研究を続けてきた私には、大真面目な真実なのです。今、多くの働き盛りの男性が慢性的な下痢や便秘、過敏性腸症候群に悩まされています。これらは腸内細菌の減少が引き起こすもの。あなどって放っておけば、やる気衰失、精力減退、さらにはうつ病やアレルギー性疾患も引き起こします。逆に腸が健康で毎日デカいウンコを出している人はエネルギーに満ち、気力体力ともに充実。見た目も若々しく健康的なので人に好かれ、仕事もスムーズにいくのです。そんな一見無関係にみえる「ウンコ」と「できる男」の意外な因果関係をひもときます。ー「BOOK」データベースより

1冊目はこれ。藤田 紘一郎さんの『できる男はウンコがデカい』。

藤田さんはカイチュウの研究者なんですが、同時にウンコの研究もしています。

インドネシアにウンコの採集にいったり、肉を数週間食べ続けたらどんなウンコがでるのかを全力で検証したりしています。非常に憧れます。

でも内容はふざけているわけではなく真面目そのもの。

ウンコを観察することで、その人の健康がわかるのだとか。

おすすめの水や食べ物、さらには理想的ウンコの模式図などが示されていて超勉強になります。

毎日のトイレが楽しみになってしまう、そんな本ですね。

ウンコとは、身体からの「大」きな「便」りなのです。

2. 『まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく』 byイケダハヤト

東京はもう終わっている。人が多すぎる東京では仕事で頭角を現すのは難しく、少ない給料のほとんどは住居費などの「東京に住むための経費」に吸い取られる。おまけに子育て環境は酷く、食は貧しい。そんな東京に嫌気が差し、縁もゆかりもない高知県の限界集落に移住した著者は、家賃が8万円から3万円に下がり、収入は約3倍になり、自然豊かな環境で幸せに暮らしている。地方消滅という言葉があるが、人が少なく、ないものだらけだからこそ、地方には確実に儲かるのに未だ手付かずの仕事が無数にあるのだ。「東京」と「地方」の常識が変わる一冊。ー「BOOK」データベースより

二冊目にはイケダハヤトさんのご著書『まだ東京で消耗してるの?』を選びました。

イケダさんはこの本で「東京で就職」という従来の常識を覆し、「地方の時代だ」と主張しています。

イケダさん特有の軽いトーンでの東京disりが炸裂。

「東京で就職」を希望している人こそこの本を読むべき。自分の価値観が揺れ動くかもしれませんよ。

最後のエピローグで、イケダさんは次のように述べられています。

あなたが悪いんじゃないんです。あなたが選んだ「環境」が悪いんです。  つまり、「環境」を変えれば、あなたはすぐに活躍することができ、やりたいことも見つかり、精神も健康になり、有能感を抱くことができるんです。ー本文より抜粋

「自分のせい」でも「他人のせい」でもない、「環境のせい」にするというその考え方は、多くの悩める人を解放してくれるのではないでしょうか。

disりや炎上を得意とするイケダさんの「個人攻撃をしない」信念が見て取れます。イケダさんの世界観を知りたい方もぜひ。

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3. 『読書力』 by斎藤孝

本を読むことの意味は何?案外答えにくい問いに、「読書によって…の力がつく」という形で考え、コミュニケーションの力、人間を理解する力との関わりを示します。自分をつくり、鍛え、広げることが、読書とどう結びついているかを述べて、あらためて読書の本質を見つめます。心に残るフレーズ、工夫の手がかりも満載です。ー「BOOK」データベースより

三冊目は明治大学教授・斎藤孝さんの一冊、『読書力』。

岩波新書らしく、好奇心をそそる&読みやすい構成になってます。

斎藤さんは大の読書好きで、「人間は読書をすべきだ」と断言しちゃってます。

「読書するかどうかは人によるよね」という無難な意見が多いなか、これは珍しい主張ですね。

特に大学生の読書は「必須」とも。

斎藤さんは「読書するかどうかは自由か?」という疑問に対してこのようにおっしゃってます。

 私はまったくそうは思わない。少なくとも大学生に関しては、百パーセント読書をしなければ駄目だと考えている。こんなことは大学ではかつては当たり前のことであった。ー本文より。

そしてその理由は次の通り。

何のために読書をするのか。読書をすると何がよいのか。こうした問いに対する私の答えは、たとえば、読書は自己形成のための糧だからであるというものであったり、読書はコミュニケーション力の基礎となるからだ、といったものである。ー本文より。

斎藤さん、アツすぎる!

さらに、「読書をしているにも関わらず、読書をする必要はないと主張する人」に対しては「腸が煮えくり返る」といって激昂しています。

新書は著者の理性による活動がみられますが、この本は珍しく「感情」がむき出しになってます。

なので読後はこちらの心が燃え立ってしまいますね。実はそれがこの本を選んだ理由でもあります。

4. 『サブリミナル・マインド 潜在的人間観のゆくえ』 by下條信輔

人は自分で考えているほど、自分の心の動きをわかっていない。人はしばしば自覚がないままに意志決定をし、自分のとった行動の本当の理由には気づかないでいるのだ。人間科学の研究が進むにつれ、「認知過程の潜在性・自働性」というドグマはますます明確になり、人間の意志決定の自由と責任に関する社会の約束ごとさえくつがえしかねない。潜在的精神を探求する認知・行動・神経科学の進展からうかびあがった新しい人間観とは。ー「BOOK」データベースより

この本もいいですねーーー。多分新書ではトップクラスに難易度の高い「中公新書」。

しかしこの本は中公のなかでは比較的易しく読めますね。

この本はとにかく内容が面白くて。

紹介にもある通り、自分のことって、実は自分でもわかんないんです。それがこの本の主張。

人間は自分の意識ではなく、自分の潜在意識によって動かされているのです。

それを心理学的な様々な実験を通して分析・検証されています。

この事実を利用して、CMや広告が作られている、というわけですね。

内省するのがどうでもよくなってしまう、そんな本。

いくら考えたって、自分のことはわからないのですから。

5. 『孤独の価値』 by森博嗣

人は、なぜ孤独を怖れるのか。多くは孤独が寂しいからだと言う。だが、寂しさはどんな嫌なことを貴方にもたらすだろう。それはマスコミがつくったステレオタイプの虚構の寂しさを、悪だと思わされているだけではないのか。現代人は“絆”を売り物にする商売にのせられ過剰に他者とつながりたがって“絆の肥満”状態だ。孤独とは、他者からの無視でも社会の拒絶でもない。社会と共生しながら、自分の思い描いた「自由」を生きることである。人間を苛む得体の知れない孤独感を、少しでも和らげるための画期的な人生論。ー「BOOK」データベースより

「孤独」に関しての考え方を再考できる本。それがこの本の価値です。

多くの人が孤独をおそれ、他人と時をともにします。

しかしこの本を読むとそういった自分の在り方そのものを疑うことができますね。

「孤独」に関して、森さんは以下のように述べています。

この本で僕が書きたいことは、「孤独というものは、それほど酷い状況ではない」ということ。それどころか、「孤独には、なかなか捨て難い価値がある」ということである。ー本文より

この意見,どうおもわれますか?

このように、他人との関わり方に関してじっくり考えられる本なので、おすすめ。

また、ひとりでさみしいときに読むと精神が安定するという効果もありますね笑

余談ですが、ぼくは友達は少なくていいから,その分その関係を大事にしたいですね!

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「新書」なんて、よほどの読書好きじゃないと読みませんもんね笑

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新書おすすめ本の書評も書いてるよ!

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