吉越浩一郎さんと立花岳志さんの『クラウド版 デッドライン仕事術』を読んで。

吉越浩一郎さんと立花岳志さんの『クラウド版 デッドライン仕事術』を読みました。

トリンプ・ジャパンを19年連続増収増益に導いた吉越氏の驚異の仕事術「デッドライン仕事術」をクラウド時代のアプリ&サービスの活用に対応させた新企画。仕事の達人・吉越氏のノウハウを、ITに強い立花氏のコンサルティングで、2014年の新技術に対応した最新版となるよう構成。ーAmazon 内容紹介より

吉越浩一郎さんは今はフリーで活躍されている、人生を満喫している方の一人です。

立花岳志さんは、超人気ブログの「No Second Life」を運営しているトップブロガーの一人。

そのお二方がタッグを組んで、吉越さんが提唱された「デッドライン仕事術」を立花さんが「ITへ応用」させた、分厚い内容の一冊となっています。

内容に、少しだけ触れることとしましょう。

デッドラインを死守して残業0!

この本の前半は、吉越浩一郎さんが担当されています。

吉越さんは本の中で「残業」という概念を否定し、次のように述べています。

「終わらなかったら残業しよう」ではなく、「残業せずに終わらせる」と決めるのです。

 残業は「なくなる」ものではないのです。「なくす」ものなのです。

 それも「残業できない」と考えるのではなく、「残業しなくてもいい」と考えると、あなたの人生はもっと豊かなものに、大きく変わるのではないでしょうか。ー本文より

吉越さんは「残業ゼロ」を掲げて「デッドラインを設け、それを死守する」ことを徹底することで、会社内での成果を物凄くアップさせたのだそうです。

すごすぎるっっっっ!!

デッドライン含め、生活のあらゆるコトをデジタル管理!

この本の後半は、プロブロガーの立花岳志さんが担当されています。

立花さんは吉越さんの大ファンで、自身の会社で「デッドライン仕事術」を応用したところ、業績が回復したのだそう。

そんな立花さんは、デッドラインを含め、生活のあらゆるコトをデジタルで管理されています。

その具体的なHow toの部分を、これでもか、というくらい詳細に記載されていますね。

王道のEvernote、ScanSnap、Skypeなど、それぞれのツールの使い方・用途を含め具体的に記してありますね。

立花さんは現在「プロフェッショナル・ブロガー」として活躍されています。

なので、文章がとにかくわかりやすいのも特徴ですね。

まとめ

デッドラインの吉越さんと、ITの立花さんがタッグを組んだ本書は、すごく面白い内容になっていました。

内容があまりに濃く、何回読んでも全て把握しきれません!

ぼく自身学生なので、まだ仕事のなんたるかをよく理解していませんが、それでも楽しむことができました。

時間管理とか本当に苦手なので、「デッドラインを死守する」という項目を少しずつ実践してみようかな、と思いました!

現代人には非常におすすめできる本となってます!

▼立花岳志さんの他の書籍の書評も書いています。

『サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法』

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