斎藤孝さんの『「意識の量」を増やせ! 』が面白くためになる!意識の「量」で成果が変わる!?

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斎藤孝さんの『「意識の量」を増やせ! 』を読んだ!!

才能も、性格も関係ない。増やすだけで、すべてうまくいく。成長も上達も、人間関係も、必要なのは勉強より「意識の量」だ!悩まず、スッキリ「できる人」になる齋藤流・身体と心のレッスン。ー「BOOK」データベースより

ぼくは斎藤さんの著作が大好きで読みまくっているのだが、その中でもこの『「意識の量」を増やせ!』は最高に好き。

なぜかというと、この本が「今すぐに実践できる」内容になっているからだ。

その理由は、主張の核となる部分が「意識の量を増やせばいい」という、単純明快でわかりやすいものだからだ。

何かに失敗してしまったとき、その改善策として「もっとちゃんとしろ!」とか「もっと頑張れ!」とか言われても困ってしまう。なぜならその改善策は抽象的でぼやぼやしてわかりづらいからだ。

しかし、この本は単純に意識の「量」を増やしなさい、という具体的なものなので、誰でも今すぐに日常に取り入れることができる。

ぼくは今、この記事を書いている最中、さっそく意識の量を増やすことを意識している笑 

集中しよう!よりも「意識を増やそう」の方がしっくりくると感じている。なんだかいい気分だっっっ!!!

斎藤さん曰く、世の中のいわゆる「できる人」は総じてこの意識の量が高いのだそうだ。

優れている人、仕事ができる人は、人より才能があるわけではない。

 本当に才能がある人というのは一握りで、生まれつきの才能で言ったら、ほとんどの人はドングリの背比べの「普通の人たち」である。つまり、最初のスタート地点から、意識の量を増やすことができたかできないかが、成功するための鍵なのである。ー本文より

そして、この意識量の「差」というのは、案外周りにバレているのだそうだ。ここは必読だ!!

 意識の量が少ないことを、まわりはちゃんと見抜いている。

「この人、意識の量が足りないな」というのは、不思議なことに、ほとんどの人が直感する。ー本文より

そういえば、ぼくはたまに人の話を相槌を打ちながら全く聞いていないことがある。

そういう時、会話における意識の量はかなり少ないと言える。

そして多分、その上の空な感じはバレている。

みなさんも、なんとなく集中力がないとき、ないだろうか?

斎藤さんの言葉が正しいとすると、もしあるのであれば、きっと、まわりにバレている、ということになる。

なかなか鋭く恐ろしいことも書いてある本書。集中力がなく悩んでいる人にもおすすめできる良書だった!

ちなみに斎藤さんの本の書評、他にもやってます!

(*関連:斎藤孝さんの『「対面力」をつけろ!』がおすすめ!対人関係のアドバイスが具体的すぎてすぐ実践できる。

(*関連:読書のやる気をあげたい人に送る斎藤孝さんの『読書力』。読むぞ!という気分になります。

(*関連:斎藤孝さんの『1分で大切なことを伝える技術』を読んで、思いを正確に伝えよう。

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