はあちゅうさんの『半径5メートルの野望』傑作すぎて何度も読み返してしまう…。

はあちゅうさんという方をご存知でしょうか?

はあちゅうさんは、慶應→電通→トレンダ-ズ→フリ-ランスと、エリ-ト街道をひたはしっている方です。

大学在学中に「クリスマスまでに彼氏を作る」などのプロジェクトを立ち上げ、世の中に一大旋風を巻き起こしました。

ぼくはブログを2年以上やっていて、はあちゅうさんのウォッチャ-。

ご著書も何冊か読んでいます。

そんな中でも、この『半径5メートルの野望』は圧倒的におもしろいですね。

タイトル通り、何回も、何回も読み替えしています。

再読のタイミングは、物事へのやる気が下がったときですね…笑

さっそく個人的におもしろいと感じたポイントをまとめておきます。

初めからコンプレックスを暴露。心を掴まれる。

人って、強い部分じゃなくて弱みというか、欠点を見せられると一気に親近感湧きません?

この感覚はぼくだけじゃないはず…。

はあちゅうさんは、心の掴み方を熟知しているのか、いきなり弱みを暴露します。

特に「見た目」に関して相当なコンプレックスを感じているのだとか。

私は物心ついた時から、自分の見た目に強いコンプレックスを持っていました。もともと、小・中・高校と人間関係がうまくいかない ことを、すべて顔のせいだと思い込んでいたのです。-本文より

これ、序文ですw

さらに、最高にパンチが効いたのは、はあちゅうさんが落ち込んで、自分よりブスを見て安心しようとGoogle検索で「ブス」と検索した場面。

「でも、上には上……というか下には下がいるはず!もっとブスな人を見つけて、心を落ち着かせよう」と思い立ち、「ブス」をグーグルで画像検索したのです。  

トップに出てきたのは私の写真でした。-本文より

読み返すたび、この一節に一気に引き込まれ、気づいたら最後まで読んでしまってますw

この文章はまだまだ序の口、この後はあちゅうさんの人生哲学が半生を交えてんこ盛り。

ネット上では輝いているはあちゅうさんですが、この本ではもっともっと現実的な部分も知ることができますよ。

終わりに

いかがでしたか?

僕自身はあちゅうさんの文章が好きだから、少し入れ込んでいるところはあります。

ですが、この本ははあちゅうさんをよく知らない方でも楽しく読むことができるのでは、と思います。

ご興味あればぜひ一度読んでみてください。

Kindle版もおすすめ。読書好きであれば2時間あれば読みきれますよ!

この本もおすすめ

今回ご紹介した本に興味がある方は、林真理子さんの『野心のすすめ』もおすすめ。

余談ですが、上に紹介したはあちゅうさんのご著書の帯を書かれているのが林真理子さんですねw

気になる方は書評を書いているのでぜひ一度読んでみてください〜!

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ではでは。

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