「読書したいけどやる気が出ない、続かない、習慣にできない」人に捧ぐ究極の4冊

「読書論」というテーマは、今も昔も変わらず人気ですよね。

最近では「速読」、「精読」など、読書の「やり方」を解説するHow to本まで出ています。

筆者は本来、読書は楽しい「娯楽」のためにあると思っているのですが、中には「読書のモチベーションをあげたい」という方もいます。

そのためには、「読書論」に関する本を読むのがおすすめ。

読書論を読むと、「いかに読書が良いものか」や「その著者が思うおすすめ本」がふんだんに書かれていて、読書のモチベーション自体が上がります。

そこで、当記事では、「読書のモチベーションを上げる、読書論」について書かれた本をご紹介。

読書という荒野

幻冬社の見城徹さんによる読書の本。

小さい頃から莫大な量の読書をしてきた筆者が、編集者として大物作家・アーティストとの親交や彼らの作品について、独自の視点で述べています。

編集者として圧倒的な地位にいる見城さんだからこそ書ける、究極の読書論だと思います。

誰でも必ず気になる本が見つかる、非常に濃密な本ですね。

読書力

明治大学教授・斎藤孝さんの読書論。

斎藤さんは、自身の読書の経験から、「読書は絶対にすべきだ」と明言しています。

多くの読書家が、「読書は好きでするもの」と中途半端な言葉を並べる中、この言い切りは異色。

「読書せねば!」と脳みそがアツくなる名著です。

ぼくも学芸大学の書店でこれを買って、熱狂して読んだなぁ…。

本を読む人だけが手にするもの

読書をする人だけが見えるものがある。

成熟した日本社会において、読書が欠かせないと説きます。

サラリーマンで一生を終えるのは不可能なこの時代。

自分の意志で決断する機会がきっとある。そんな中、読書による視野の広さが助けてくれるのだ、と。

自分の世界観と人生観を持ってどういうベクトルに向かって進んでいくのか。つまり、何をテーマに掲げて生きていくかということを決めなければならない。
 そのとき、本を読まないまま決断することは無理だと思う。ー本文より

人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。

自己啓発界隈で有名な千田琢哉さんの一書。

千田さんの作品は全て中毒性を帯びていて、読めばハマる、ちょっぴり危ないものが多い。

この本の中には、「読書の良さ」以外にも、千田さん自身のおすすめ本も記載されていて、読書のナビゲーターとしても使えます。

ぼくも大学時代、ここから芥川龍之介の本を買って読んだなぁ…。

99%、読書熱が加速する本。

終わりに

随時更新していきます。

当記事で紹介した本のレビュー

斎藤孝さんの『読書力』がめっちゃアツいです。この本は明治大学教授の斎藤孝さんの本。本書は斎藤さんの熱気がすごくて,読むとこっちまでアツくなってくる、そんな本...
読書力posted with ヨメレバ齋藤孝(教育学) 岩波書店 2002年09月楽天ブックスAmazonKindle 斎藤孝さんといえば非常に有名な大学講師で、数々のご著書を出版されていま...
藤原和博さんの『本を読む人だけが手にするもの』を読みました! 実は昨日諸事情により著者の藤原さんとお話しさせていただきました。その話の面白さたるや。今まで見...






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毎日1000回読まれる書評系ブログの中の人。音楽と漫才をライフワークにし、自然溢れるのどかな場所に家を買うのが夢。