9/22に大喜利大会に出場しました。
場所は新宿。
概要
AからFの6つのグループにわかれる。
各グループのトップと、その他全員の中でもっとも得点を取得した人が、決勝戦に駒を進めることができる。
決勝戦で優勝できれば、別日開催の決勝大会に出場できる!
感想
予選で負けました笑
初参加ということもあって、とにかく数を出そうと思って、たくさん回答しました。
最初は滑りまくって大変でした。
しかし、徐々に調子を取り戻し、何度か笑いをとることができました。
爆笑も一回とることができましたね。
しかし、ぼくの横の参加者がとても面白かったので、敗退という結果に。
課題
課題は、「話し方」だと思いました。
アイデア勝負だと、ぼくは勝てないフィールドなんですよね。
どちらかと言えば、サードゴロのような内容を、面白おかしく話す方が無理なく戦えると感じました。
端的にフリップの内容を話すのではなく、長く長く喋って、最後のオチだけフリップで見せる等、「魅せ方」に磨きをかけたいですね。
いや、本当に、信じられないアイデアを出してくる方がたくさんいたんですよ、本当に。
なんでこんなにおもしろいんだ?みたいな。
アイデア勝負でなく、魅せ方を磨こう。
まとめ
負けだけど、大喜利好きだなぁ。
台本がある漫才の方が安心感はある。
一方、大喜利は一発勝負。
今までの思考回路の総決算が求められる。
プレッシャーも大きい。しかし、刺激的で楽しい。
機会があったらまた出るぞ。
漫才、音楽など、「人前に出て演じる」系が好きだなぁ。