新潮文庫のおすすめ本を34冊アツく紹介する

そうだ、新潮文庫を読もう!

「新潮文庫のおすすめ本が知りたい!」
「新潮文庫は数が多すぎて、どれを読めばいいの?」

このようにお悩みの方は多い方と思います。

そこで、この記事では大学生から書籍にハマり1000冊以上読んでいる読書狂のぼくが、新潮文庫のおすすめ本をまとめます。

気になった部分だけなら数分で読めますし、この記事だけでわざわざ書店に行って悩むことがなくなるよう構成されていますから、ぜひご一読を!

新潮文庫のおすすめ本(日本文学)

まずは日本文学編。

ほんとーーーに面白い作品だけを紹介します。

具体的には、次の通り。

・こころ
・吾輩は猫である
・人間失格
・門
・斜陽
・羅生門・鼻
・惜別
・痴人の愛
・坊っちゃん
・三四郎
・檸檬
・1Q84
・燃えよ剣
・友情
・仮面の告白
・潮騒
・走れメロス
・李陵・山月記

順番にご紹介しますね。

『こころ』

夏目漱石の代表作。

典型的な三角関係を描いていて、とてもとても面白い。

最後の自殺のシーン(誰とは言いませんが)だけ、理由がわからず….。

理由を読者に考えさせるのも、面白さの要因なんですかねぇ。

『吾輩は猫である』

こちらも夏目漱石の代表作。

猫目線で、人間の滑稽さをぶった切った名作。

「吾輩は猫である」で始まる冒頭部分はあまりにも有名。

少々長いので、流し読み程度でもいいかもしれません。

『人間失格』

こちらは太宰治の代表作。

太宰治の自伝的小説となっており,もっとも太宰のひととなりがわかります。

自殺未遂を繰り返す、屈折した天才の偉大な精神を味わいましょう!!

ぼくも何度も読み返している、大好きな一冊。

太宰治の代表作と言えば!!!!そう、『人間失格』ですね!今日はその代表作『人間失格』書評記事です。早速紹介していきましょう。ざっくりいうと→「道化」をし続けた...

『門』

太宰治「三部作」の第二作目。

1作目は『三四郎』、二作目は『それから』です。

もっともストーリーが燃え上がるのが『門』。

三部作の中で最高に面白いとかんじています。

三作目『それから』が消化試合に思えるほどの盛り上がりです。

『三四郎』をマンガでサクっと読んで、そのあと読み進めるのがおすすめ。

ちなみにこの漫画はKindle Unlimitedで無料て読めます。

Kindle Unlimitedとはなんぞや、という方はこちらをご参考に。

Kindle Unlimitedのおすすめ作品を紹介するべ。Kindle Unlimitedとは、Amazonが提供しているKindle書籍の本、漫画、雑誌などが読み放題になるサービス。その蔵書数、な...

『斜陽』

こちらも太宰治の代表作。

落ちぶれた貴族の日常を淡々と書き綴った名作。

不倫など、インモラルなことも多く起こりますが、作品を通して「諸行無常」が貫かれています。

クラーイ中編小説を読みたいな、と思ったらこの本。

『羅生門・鼻』

芥川の初期の代表作。

『羅生門』は、国語の教科書にも乗るほど有名な作品。

沈鬱な人間模様を克明に描きだしています。

個人的におすすめなのは『鼻』。

鼻が大きくて悩んでいるオジサンのお話。手術で鼻を小さくするのに成功するのですが、そこには大きな落とし穴が…!

『惜別』

中国人留学生と日本人学生の出会いを描いた作品。

こちらも作者は太宰治。

太宰治にしては珍しく、暖かな友情がメインで描かれています。

読後はほっこりします。太宰治、作風の幅広すぎだろぅ。

『痴人の愛』

こちらは谷崎潤一郎の傑作。

ある成人男性が中学生の女の子を拾って育て、立場を逆転されてしまうお話。

ところが、成長するに連れ、女の子は超絶美人であることが判明。

徐々にわがままになっていく彼女。逆転する立場。

主人公の心の動きが仔細に描かれていて、ぼくは大いに共感してしまいましたよ。

ドM文学の最高峰、『痴人の愛』を読みました。作者は文豪・谷崎潤一郎。この本は面白すぎて、約380Pを2日で読んでしまいました。さっそく見ていきましょう。①主人公、...

『坊っちゃん』

夏目漱石の人気作。

正義感に溢れた学生の主人公が、セコい大人たちをやっつけるお話。

皮肉に満ちていて、夏目漱石の世界観を存分に味わえますよ。

個人的には、セコい策略家の教頭先生・赤シャツが好き。

『三四郎』

夏目漱石の代表作。

夏目漱石には「三部作」というシリーズものがあります。

『三四郎』は、その筆頭です。

田舎から大学進学で状況してきた主人公が様々な人と交流・恋愛し、成長していく物語です。

この物語自体は個人的にそこまでハマりませんでした。

ですが、三部作の二つ目である『門』が抜群に面白いので、前提として読んでいただきたい、というのがチョイスした理由ですw

『檸檬』

梶井基次郎の代表作。

梶井作品は全て読んでいるのですが、一番味わい深かったのが当作品でした。

他の記事でも触れているのですが、この作品の魅力は「語感の良さ」です。

音読してみるとすごく聴き心地がよい、そんな作品だと感じています。

小説家を目指す人なら必ず通過しなければいけない本があります。 それが、梶井基次郎の『檸檬』です。梶井基次郎さんの檸檬は本当に大好き。 好きすぎて描いてしま...

『1Q84』

村上春樹の代表作。

2人の主人公が1Q84年の世界に入り込み、試練を乗り越えていく物語です。

暗殺を請け負う等、エキサイティングな設定も面白かったですね。

骨太×6巻と非常に長い作品のため、少しずつ読み進めるのがおすすめ。

『燃えよ剣』

司馬遼太郎の代表作。

「新撰組」の副長・土方歳三を主人公に描いた作品です。

作品の中では、土方は硬派で一途なキャラクターで描かれており、まさに「ザ・武士」。

最後の討ち死のシーンは今でも忘れず、鳥肌が立ちました。

色褪せることない名作中の名作!

燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)posted with ヨメレバ司馬 遼太郎 新潮社 1972-05 AmazonKindle楽天ブックス  『燃えよ剣』という最高...

『友情』

武者小路実篤の代表作。

主人公の野島・モテ男の大宮・美女の杉子の3人の三角関係を描いた作品。

前半と後半に別れていて、後半で一気に真相が明らかになる、という尻上がりな構成。

ぼく自身、何度も読み返している傑作。

武者小路実篤の友情が傑作すぎるわ・・・・・。友情 (岩波文庫)posted with ヨメレバ武者小路 実篤 岩波書店 2003-03-14 AmazonKindle楽天ブックス ...

『仮面の告白』

三島由紀夫の処女作であり代表作。

バイセクシャル(と言われている)の三島の世界観が凝縮されています。

理想と現実のハザマで苦しむ三島の内面を切り出した傑作。

理想が高いがゆえに苦しい、と感じている人はハマりますね。

三島由紀夫の『仮面の告白』おもろす・・・・。仮面の告白 (新潮文庫)posted with ヨメレバ三島 由紀夫 新潮社 2003-06 AmazonKindle楽天ブックス ...

『潮騒』

こちらも作者は三島由紀夫。

三島作品の中で最もピュアな青春小説。

田舎町の情景描写が本当に美しい。

これぞ三島、という文章力の高さを思い知ることができます。

三島由紀夫の『潮騒』を読みました。これガチおもろい・・・・。潮騒 (新潮文庫)posted with ヨメレバ三島 由紀夫 新潮社 2005-10 AmazonKindle楽天ブックス ...

『走れメロス』

太宰治の作品。国語の教科書にも採用されていますね。

熱い友情を描いたハッピーエンドな物語。お手本のような鮮やかなラスト。

暗い作品が多い太宰治が書いた最もポジティブな作品だと感じます。

『李陵・山月記』

中島敦の代表作。

特に『山月記』は大好き。

人間の自尊心と臆病さをドラマティックに描いた作品ですね。

あと、『山月記』の文章は「カッコイイ」んですよ。

冒頭からイカしてます。引用しますよ。

隴西の李徴(りちょう)は博学才穎(さいえい)、天宝の末年、若くして名を虎榜(こぼう)に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性、狷介(けんかい)、自ら恃(たのむ)ところ頗(すこぶ)る厚く、賤吏(せんり)に甘んずるを潔しとしなかった。ー本文より

カ、カ、カ、カッケぇぇぇぇ!!!!!!

字数の関係上、この辺りでやめておきますw

新潮文庫のおすすめ本(世界文学)

続いて世界文学!

こちらもぼくが実際に読んで、かつ「面白い!」と感じた作品のみ紹介しています。

ラインナップは次の通り。

・カラマーゾフの兄弟
・三国志
・異邦人
・車輪の下
・老人と海
・若きウェルテルの悩み

『カラマーゾフの兄弟』

ドストエフスキーの代表作。

フョードル、ドミートリイ、イバン、アリョーシャという4人の主人公が織りなす物語。

キャラクターがぶっ飛びすぎていて、めっちゃ面白いです。結構コメディー要素もある作品だと勝手に思ってます。

ただ、この作品はロシアの文化やキリスト教の説明が非常に冗長なので、挫折する人も多いと思ってるんですよね。

そのような方には、『マンガで読破シリーズ』で読むことをおすすめします。

・「『まんがで読破』ってなに?」・「まんがとはいえ古典は難しいのでは?」とお悩みの方、いるよね!! そこで、この記事ではそんな「古典を漫画で読むとき『ま...

個別に書評記事書いてます。

なかなかの難易度で、読むのを躊躇しがちだった『カラマーゾフの兄弟』をやっと読み終わった!!カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)posted with ヨメレバドストエフス...

『三国志』

中国の「三国時代」を描いた作品。作者は吉川英治。

この吉川英治の三国志は、三国志シリーズの中で、重要でないシーンをカットしているのが特徴です。

ぼくは岩波文庫の原著も読んでますが、正直冗長な部分もあるんですよね。。

吉川英治作品は、無駄な部分を掲載せずコンパクトにまとまっているので、とてもおすすめです。
(とはいえ全10冊あるのですがw)

ちなみに三国志に挑戦したい人のために、段階別の読み方を紹介していますので、ご参考に。

三国志は中国で生まれた超有名な歴史小説です。名前だけなら聞いたことがある人は多いでしょう。ですが、実際に詳しく読んだことがある、という人は意外と少なく、その...

『異邦人』

さあさあ、この作品も最高ですよ。

夏のビーチで主人公が人を殺してしまうお話。

殺人自体は多くの作品が描いていますが、その中でもこの作品の特徴は「心理描写」。

圧倒的に、乾いているんですよ、心が。

殺人の動機を「夏の太陽のせい」と断言する主人公には絶句。なんだ、この作品は。

異物であり、特異。が、ゆえに傑作である。

 

個別に書評書いてます。

異邦人改版posted with ヨメレバアルベール・カミュ/窪田啓作 新潮社 1996年05月 楽天ブックスAmazonKindle カミュの『...

『車輪の下』

ヘルマンヘッセの代表作。ああ、こちらも最高に面白いんですよ。
(ぼく、テンション上がり気味です。)

他人軸に沿って勉強を頑張ってきた主人公が精神の限界を迎え、廃人となっていく物語。

ベストセラーとなった『嫌われる勇気』など、承認欲求系の話が好きな人には刺さります。

逆に、人によっては全く共感されないとも言われています。

『老人と海』

老人と一緒に大きなカジキを捕獲するお話。人間vs自然。

人の強さを描いた傑作です。この作品で、著者のヘミングウェイはノーベル賞を受賞したとも言われています。

余談ですが、この作品は夢オチなのか否か、今だに議論が続いている謎めいた側面も。

『若きウェルテルの悩み』

ゲーテの代表作。

主人公 ・ウェルテルが激烈に人を愛し、最後は自殺をしてしまいます。

この作品は失恋した時に読むのがおすすめ。

「ウェルテルに比べりゃマシか」と思えること間違いなし。

これも余談ですが、この作品が公刊された後に自殺した若者が増え、「ウェルテル効果」と言われていました。
(真偽は謎のままですがw)

新潮文庫のおすすめ本(現代)

さあ、今度は現代作品をみていきましょう!

具体的には、次の9作品!

・『人間の建設』
・『絶望名人カフカの名人論』
・『孤独のチカラ』
・『何者』
・『フォルトゥナの瞳』
・『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
・『ふたり』
・『きみの友だち』
・『カイン』

順にみていきましょう。

『人間の建設』

理系の天才・岡潔と、文系の天才・小林秀雄の対談本。

対談なのに教養が溢れ、好奇心がくすぐられます。

対談なので読みやすく、かつ短いのでとてもとてもおすすめ。

「数学の基礎は情緒である」など、名言も多数。

『絶望名人カフカの名人論』

最強に繊細で、終始絶望しまくっている天才・カフカの名言集。

落ち込みやすい方にオススメの作品です。

基本的に読書には「浄化効果」があると思っていて、自分よりも落ち込んでいる人の発言を聞くと、なぜか元気なるんですよね。

ガックリしてなかなか気分がアガらない時、ぜひ読んでみてください。

『孤独のチカラ』

多数の著作を出している、齋藤孝さんの作品。

1人でいることの素晴らしさを説いています。

自伝的な側面もあるので、有名な斎藤さんの人となりを知りたい人には特におすすめ。

この本を読むと1人になりたくなるので、どんどん友達が減ってゆきますww

「孤独と向き合いたい人」におすすめのまとめ記事も書いているのでどうぞ。

こんにちは、どろますた(@dromasuter)です。この記事をご覧になっている方は、「孤独」に興味がある方が多いかと思います。「どんなときも一人」という特別な孤独感を...

『何者』

朝井リョウの代表作。SNS時代の就職活動の闇を鮮やかに描いた作品。

ラストは本当に本当に鳥肌モノで、途中で本を閉じてしまいたくなるほどでした。

表現もわかりやすく、サクサク読み進められるのもいいですね。

なお、佐藤健主演の映画版も出ていて、こちらはAmazonプライム会員なら無料で視聴可能。

Amazonプライムはインターネットを使う全人類におすすめ・「Amazonプライムってぶっちゃけどうなん?」・「入った方がいいの?」と疑問をを持っている方、いますよね。&...

あまりの面白さに、個別で書評も書いてます。

朝井リョウさんの『何者』を読みました。何者posted with ヨメレバ朝井リョウ 新潮社 2015年06月26日楽天ブックスAmazonKindle ツイートするの忘れてた!朝井リョウさん...

『フォルトゥナの瞳』

百田尚樹さんの作品。

「もうすぐ死ぬ人が透明に見える」という奇妙な能力をもった主人公。

大切な人の死までも見えてしまい、苦しむ、苦しむ、苦しむ。

読み進めている最中、「設定が面白いだけで味気ないかも?」と思いました。

ただ、ラストでひっくり返りました。鳥肌。やはりすごいよ百田尚樹さん。伝説だわ…。

ぼくは百田尚樹作品が大好きなのでまとめ記事作ってます。

百田尚樹さんといえば、処女作でトリプルミリオンを達成した破格の小説家です。ぼくは百田尚樹さんの大ファンで、作品をほぼ全て読んでいます。今日はそんなぼくが、百...

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』

通称「もしドラ」。

経営学のドン・ドラッカーの『マネジメント』を読んだ女子マネージャーが弱小野球部を復興させる作品です。

口語体の文章が多いため、サクサク読み進められます。

ぼくは2013年にジョナサンで夢中になって読みました。面白かった…。

『ふたり』

赤川次郎作品の中で、ぼくが一番好きな作品。

三毛猫シリーズが有名な赤川さんですが、断然この作品の方が好きです。

死んだ姉と会話ができる、妹の千津子。

様々な試練を乗り越えつつ成長を遂げ、姉との関係も変化します。

ハッピーエンド、と思いきや!?続きはwebで←

赤川次郎作品の『ふたり』を読んだのですが、のめりこめる面白さがあったので紹介します。この本は特に学生にオススメです。舞台は女子高校生の日常で、主人公はふたり...

『きみの友だち』

重松清の作品。個人的には代表作『とんび』よりも好きだなぁ。

「友達」をテーマに扱っていて親しみやすい作品。

「自分にとって友達とは何か」を考えられる、重松清作品でトップクラスに好きな作品。

『カイン』

哲学者・中島義道さんの作品。

中島さんは50冊を超える著書があるのですが、その中でもダントツで好きな作品です。

他人軸で生き苦しんでいる若者に向けるメッセージが、刺さる、刺さる、刺さる!!!!!!

中島さん自身、「自己」を取り戻すために行動し続けた過去があるので、ものすごい説得力です。

ああ、中島さんありがとう。ずっと大事にしたい作品。好きだぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

あまりに好きなので個別の書評書いてます。

中島義道さんの『カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへー』が圧巻の面白さを誇っています。ぼくはすごく不幸な少年・青年時代を送ってきた。親や先生の「いい子」だったぼ...

新潮文庫のおすすめ本(ノンフィクション)

最後はノンフィクション。

『桶川ストーカー殺人事件』

「小説よりも、エグイ」。

これが、ぼくの読後感です。

人畜無害な家族をマインドコントロールし、家族内で争わせ、殺させる。

詳細に記していて、最高に気分が悪くなる作品です。

小説と違い事実だから、ありありと、生々しい。

新潮文庫以外のおすすめ本まとめも書いてます。

新潮文庫以外にも、まとめ記事を作っています。

どれもぼくの主観で厳選してます。これは面白い、と心から思える名作を。

気になる方は、ぜひどーぞ。

「教養として古典を読みたいけど、何から読めばいいのか...」この記事をご覧になっている人はそうお考えではありませんか?筆者も学生時代にそう思ったのですが、あんま...
この記事を見ている人は、「岩波文庫のおすすめ本」を知りたいのではないでしょうか。僕自身、大学時代に岩波文庫の本を読みあさってました。その時は、こういったウェ...
「新書」限定でぼくが最もおすすめできる本を25冊紹介するぞ!「おすすめの新書を知りたい...」「大学生だけど、新書にチャレンジしたい!」読者の多くが考えていること...
「大学生になったら本を読め!」とはよく言われることです。とはいえ、「そんなこと言われても何を読めば?」と戸惑ってしまう人も多いかと思います。そんな方にまずオ...