嫌いな人と働かねばならない時の対処法

嫌いな人はいませんか?

この記事を見ているということは、きっと貴方も嫌いな人がいるのではと推測します。

困りますよね、嫌いな人がいると。

貴方の人生にとって使用済みの綿棒くらい無駄じゃないですか、嫌いな人って。

頭から抹消したいのに出てきたりして、とってもとっても時間の無駄です。

では、どう対処すればよいのでしょうか。

当記事はそんな「嫌いな人への対処法」に関するTipsです。

なぜ嫌いな人への対処法を考えるのか

嫌いな人とは必ず遭遇する

学校では「たかだか同じ年齢」かつ「近くに住んでいる」という条件下で抽出された人間と数年間一緒に過ごさねばなりません。

社会人になったら嫌いな同期や先輩、上司と一緒に仕事をしなければならない場面も多いですよね。

つまりですね、日本社会で生きる以上は「嫌いな人」との接触は避けて通れないわけです。

(例外はいますが、例外はこの記事を読まないと思うので無視しますね!)

嫌いな人との関わりを学んだ方が楽しく生きられる

避けられないのであれば、適切な関わり方を学んだ方が楽しいじゃないですか。

イヤなやつに出会ってもすぐに楽しい気持ちになれれば、「嫌い」という感情自体を避ける必要性がなくなります。

学んでしまいましょう。貴方だけのために。

嫌いな人間への対処法

物理的、時間的に距離を置く

まず、できる限り距離を置きましょう。

当たり前ですね。

「今日は暇だから嫌いな人に会おう」とはならないと思います。

嫌いな人に会いたいという言葉自体が矛盾していますから、ここを突き詰めるとしたら哲学的な議論になります。

ここは哲学を論じる場所ではありませんから、興味がある人は戦う哲学者・中島義道さんの本でも読んでみください。

こんにちはどろますたです。ぼくはわりと本を読むのが好きなんですけど、その中でとびっきり大好きな著者のひとが何人かいます。そのうちの一人が、「戦う哲学者」とい...

端的に話して去る

ぼくの信念として、「嫌いなヤツを好きになることはない」と思っています。

この前提に納得できない場合はこの章は飛ばしてください。

さて、嫌いなヤツと接する場合はなるべく接する時間を短くする必要があります。

理由は「楽しい人生を送るために、嫌いだと思う時間を極小化するため」です。

そのために、話す言葉を決めてシャープにまとめて話しましょう。そして、去るのです。自由への逃走。

ロジックを鍛えるいい経験になりますよ。ドライに割り切りましょう。

いつか関係が終わると念じる

どんな人ともいつか関係が終わります。

学校であればクラス替えや卒業がありますし、社会人であれば部署移動や転職がありますからね。

そう、終わるのですよ人間関係は。諸行無常バンザーイ!!!。

「いつか終わる」と念じることは、想像以上の効果があります。

騙されたと思って、試してみてください。

不快感だけ伝える

上記を試しても、どうしても我慢できないことがあります。

人間ですから、全てをサクサク水に流すことは難しい。

そんな時は勇気をもって「不快である」ということだけ伝えましょう。

ぼく自身職場で言ったことがあるのですが、おかげでとてもとてもその後の関係がラクになりました。

相手は不快にさせていることに無自覚であることがほとんどですから、キチンと伝えることによって改善してくれることが多いと思います。

嫌いだと認識する

あるあるなのですが、嫌いという感情にフタをして自分を責めるマインドの人もいます。

「好きにならなきゃ、好きにならなきゃ!」みたいな。

ですが、絶対にこのマインドは辞めましょう。

理由は、感情にフタをすると心に沈殿し異臭を放ち、長期的にみて損であるためです。

「嫌い」をキチンと認めること。

感情自体は善でも悪でもありません。

内観のすすめ

すごくおすすめなのが仏教の「内観」という技術を使うことです。建物の内観とは異なります。

内観を使うと心がとてもラクになり、気持ちを正常にもどスピードが圧倒的にアップしますよ。

内観に関しては別記事に詳細を記載していますから、ぜひ参考にしてみてください。

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嫌いな人と上手に付き合い、楽しい毎日を過ごしましょう。

「嫌いな人とは関わりたくない!」

みんなそう思っているでしょう。

「趣味は嫌いな人に会うことです」という人には会ったことがありません。

しかし、会ってしまう可能性は限りなく高い。

だとすれば、関わらざるを得ない時の対処法を学ぶのが一番。

ぜひぜひ嫌いな人との関わり方を学び、勝手に楽しく生きましょう。

好きなこと、好きな人と時間を過ごすのが一番だと思いますよ。