【三国志×コント】『長坂の戦い 前編』を公開したよ【Youtube動画】

三国志の歴史を関羽と諸葛亮によってコント調にした動画を公開するよ

長坂の戦いを終えた蜀ですが、戦いに加わったメンバーリストの中に関羽の名前はありませんでした。関羽は諸葛亮に理由を聞くと、思いがけない回答が返ってきます。

なぜ関羽の名前がリストになかったのかが、諸葛亮によって分かりやすく説明されているのがポイントです。1分程度のショートストーリーなので、話にも入り込みやすいですよ。

『長坂の戦い 前編』動画

長坂の戦いにアサインされなかった関羽と孔明のやりとりがポイント。

『長坂の戦い 前編』台本

関羽「おお、諸葛亮!」

諸葛亮「なんでしょう。」

関羽「昨日お前がSlackで共有してきた長坂の戦いのメンバーリストだが、どうやらワシをアサインし忘れておるぞ。ちゃんとアサインし直しておいてくれ。」

諸葛亮「いえ関羽殿、アサインのし忘れではございません。今回貴方を敢えてメンバーから外しているのです。」

関羽「なんと!ワシを外すとは何事ぞ!」

諸葛亮「今回の長坂の戦いは劣勢になることが想定されております。故に出張経費が無駄に高い貴方をアサインする理由が全くないのです。それによってメンバーの編成は貴方より確実に強いであろう張飛殿を主力にしており、阿斗様の見守り役には貴方より機動力が確実に高い趙雲殿をメンバーに入れているのです。」

関羽「貴様諸葛亮!!言わせておけば!!」

諸葛亮「それにあなたは曹操殿と仲が良いでしょう?途中で裏切られてはたまったものではございません。不満分子は事前に排除しておく。そういうことです。」

関羽「誰かコヤツを斬れ!人を裏切り者呼ばわりしおって!!」

諸葛亮「では関羽殿、我々はこれより直前のミーティングを控えておりますので失礼いたします。」

関羽「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ……」

『長坂の戦い 前編』感想

言わずもがな諸葛孔明は三国志の中でも特に名が知れている軍師であり、その采配は諸葛孔明無くして成しえなかった戦いは数知れません。関羽は文武に長けているので様々な戦いで活躍したい気持ちはよく分かります。

しかし、諸葛孔明は一人ではなく戦いの全容を見据えているので、敢えて関羽を下げる大胆な作戦を思いつくのは諸葛孔明くらいのものでしょう。

時には武勇よりも劣勢になる可能性が高い戦いを乗り越えるための考えを思いつく人こそ重宝されるのかもしれませんね。

『長坂の戦い 前編』豆知識

関羽と曹操の仲が良いというのは、敵軍であるはずの曹操が喉から手が出るほど関羽を自軍に迎えたかったからです。

関羽の主君は劉備ですが、関羽は一時期曹操の元で働いていたこともあったそうです。このことから曹操が関羽を引き込みたくて親睦を深めていたのかもしれません。

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