インドでのインターン中で最もショッキングだったこと。

internship

なんか言っていいのかわからんから隠していたけど、言ってしまいます。

前住んでいたシェアハウスのオーナーが殺されてしまいました。

確か2月中旬だったかと思います。

いやあ強烈でした。。

そんなに頻繁に起こる訳でもないらしく、インド内でもニュースになっていました。

住んでいる地域は割合ローカルなとこだったんですが、ある日の夜、近所に住んでいたインターン先の社員の方に、

「この地域で殺人事件が起きたらしい」

との連絡を受けました。

 

・・・・結構狭い地域だったのでそれだけでもだいぶ怖い。

「気をつけねば。。。」

と心を引き締めました。

翌日の昼頃、仕事が早めに終わったので自分のアパートに戻りました。

そしてオーナーの住んでいる1st Floorには人だかりが!

そのうちの一人に

「何があったんだ!?」

と聞いた所、

「Murder happened.」

との返答が。

初めて日常会話でmurderって聞きましたよ。。

前夜に聞いた殺人は、実はうちのアパートで起こっていたんですねえ。

いやあ凄まじかった。事件現場に居合わせたオーナーの奥さんが、部屋の一室で震え脅える姿は今でも忘れられません。

しかも事件が起きた日って、実はぼくが6か月分の家賃を払った日なんですよ。

明らかに計画的犯行ですよねえ。ぼくがお金を持っていることを知っていたら、標的はぼくだったかもしれません。

更に言うと、犯人は何とそのアパートの門番だったんですよ。

これには寒気がしましたね。結構仲良くしてましたから。

彼は未だに現金を持って逃走中とのことです。

事件後はとても滞在を続けることはできないと判断し、社長のシェアハウスに暫く宿泊しました。

インド式のお通夜にも参加してきました。

インドにいると色々な事が起こります。ですがこれはあまりにショッキングでした。

犬に追いかけられたり、目の前で自動車事故が起こったりしたこともあるのですが、正直この事件に比べれば大したことではありません。

 

 

あと印象的だったのは、殺人が起きた時、いつもは冷静なインド人が号泣し、感情的になっていたこと。それもびっくりするくらい。

ドライな印象を受けがちなインド人だけど、全然違った。大事な人を失ったとき、日本人以上にむせび泣いていました。

心に直撃する凄い出来事でした。

 

インド人の意外な一面ですね。

数学的にたんたんと処理するイメージがあったんですが。。。。。

 

滞在期間は残り1週間を切りましたが、何とか平穏無事に終わることを願っています。






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毎日1000回読まれる書評系ブログの中の人。音楽と漫才をライフワークにし、自然溢れるのどかな場所に家を買うのが夢。