超人気のラーメン店
「ラーメン二郎」。
その本店である
「ラーメン二郎 三田本店」に行ってきました。
場所は三田。

慶応大学三田キャンパスがありますね。
建物立派すぎて会社みたい笑

行ったのは平日のお昼時。
どんだけ人並んどるねん。
暇つぶしグッズが欠かせないですね。

並んでいる時は友達とダベっている人や、本を読んでいる人がいました。

列に並んでいる最中に券を購入。
空いたらすぐ入れるように、先に買っておくのが暗黙のルールになっているようだ。

「ラーメン(600円)」を購入。普通のラーメンの場合は青色のチケットがもらえる。
ちなみに初めて行く人は大ラーメンとかは注文しないほうがよいです。
というのも、ノーマルのラーメンで尋常じゃないほど量が多いからです。

店内はこんな感じ。常にお客さんが入っていて盛況している。
ちなみに大きな荷物は手元に置けず、別途置き場を利用する。
ちなみに店員さんに「野菜」、「にんにく」、「アブラ」、「カラメ(濃いめ)」のトッピングが可能。
例えば「野菜、にんにく、カラメ」というと、「野菜とにんにくが入った、濃いめのラーメン」という意味になります。
各名称の後に「マシ」とつけると「多め」という意味になります。
例えば「野菜マシ、カラメ」というと、「野菜が多めに入った、濃いめのラーメン」という意味になります。
店員にいきなり聞かれることもあるので、ここは予習しておきましょう。
さて、ラーメンがきましたよ。

量多すぎる笑
これで600円は安い。
ちなみにラーメンが来たら、まずは「野菜減らし」をせざるを得ません。

まずはもやしとキャベツを食べまくる。
まず野菜を身体に入れるのは健康によい。これは二郎の配慮なのか?

麺は自家製麺を使用している。ガッツリ太麺で、弾力がある。

ちなみに、個人的にはこのチャーシューがラーメン二郎のメインだと思っている。
とにかく、デカイのだ。しかも脂身がたくさん乗っていて美味しい。

↑なんと、断面図です。色々おかしいでしょう、笑
うーん、この最強ボリュームでお値段600円は、驚異的だと思う。
味は普通ですが、たくさん食べたい人には一番おすすめできるラーメン屋ですね。

頑張って、完食笑
少食の人には少ししんどいかも。
とにかく量重視のラーメン屋さんですね。
まとめ
超有名な「ラーメン二郎」。
そのラーメンのインパクトは他の追随を許さない。
個人的に特大で脂身ののったチャーシューがツボで、そのおかげで月に1度くらい行ってみたくなる、クセのあるラーメンですね。
興味のある方はぜひ!