山口ミコトさんの『トモダチゲーム』がエグい心理戦でそそる。

『トモダチゲーム』がアツい!!笑

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主人公の友一は4人の友達とともに、借金返済のため謎のゲームにのぞむ。友情さえあれば、おそろしく簡単なゲームのはずだった。そう、友情さえあれば…。だが、誰かのおかした裏切りが疑心を生み、ゲームは息づまる心理戦となる!!ーamazon 内容紹介より

このマンガがガチでいいんですよ。

最近は『王様ゲーム』とか、『暗殺教室』とか、『復讐教室』とか、多くの心理系のマンガが人気。

ぽくはその中でもこの『トモダチゲーム』が最高に好きですね!!

個人的に、このマンガを端的に言い表すならば「友情と金」の話。

友情を最優先するのがある種「美徳」とされる世の中で、金などの自分にとっての利益に突き動かされてしまる、そんなシーンばかり出てきて秀逸です。

人間洞察の優れた著者だなあ、と思います。

確かに友情は大事です。ぼくにも大切な仲間がいます。

けれどもそれは別に「絶対的」でも「固定的」でもありません。

流動的で、けれどもしがみつきたくなるもの、とでもいいましょうか。

でも、友達と関わってる時の「いい感じ」も確かにあるんですよねえ・・・。

友情が「不安定だけど失いたくないもの」だという筆者のメッセージがガンガン伝わってきてヤバかった。

怖いシーンもあるけど、まじで見ものですわ。

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毎日1000回読まれる書評系ブログの中の人。音楽と漫才をライフワークにし、自然溢れるのどかな場所に家を買うのが夢。