さーさー今日も行きましょうか、「東京の全てのBOOKOFF周るシリーズ」!
当記事で3つ目。東京には110個のBOOKOFFがありますから、なかなか難易度が高い笑
まだ3つ目wwww
(*関連:BOOKOFF 渋谷センター街店ー渋谷で本を売るならここ!【東京の全てのBOOKOFF周るシリーズno.1】)
(*関連:BOOKOFF 飯田橋駅東口店でプログラミングの本を見てきた。【東京の全てのBOOKOFF周るシリーズno.2】)
今日もさっそく紹介しよう。今日の舞台は自由が丘だ!!

▲でゅふふww
自由が丘ってめっちゃオシャレやな。

▲BOOKOFFは駅から徒歩1分くらいの場所に。
ロケーションもいいですな。

▲ほー。2階だてかい。
BOOKOFFは段数多いところが多いんだけど、ここのBOOKOFFは2階だて。

▲本屋に入るとき独特のドキドキが襲う。
さっそく入ってみよう。

▲なかに入るとhugallがあった。
本屋じゃない・・・だと?

▲どうやら買い取りサービスのお店らしいぞ。
BOOKOFFの店舗内に併設されてるんだね。
へええ〜〜〜!


▲なかはこんな感じ。
ひろびろとした開放感がいいですな。
店舗によっては窮屈なところも多いので、ここは非常に好印象。

▲入ってすぐのとこにある人気本コーナー。
▲やはり圧倒的な『嫌われる勇気』シリーズ。姉妹本の『幸せになる勇気』もおすすめ。
どっちも圧倒的なクオリティを誇る啓発本ですね。
[amazonjs asin=”4478025819″ locale=”JP” title=”嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え”](*関連:嫌われる勇気の書評書きました。生きる勇気を与えてくれる傑作!!)
[amazonjs asin=”4478066116″ locale=”JP” title=”幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII”](*関連:『幸せになる勇気』は面白いけど、ちょっと難易度が高いなあ。)
『嫌われる勇気』に関しては130万部を突破してるらしい。化け物ですな。

▲又吉さんの話題本『火花』のブームも未だ消えず。

▲1階は本は置いてなく、マンガやCDばかり。
なるほど。



▲見るだけでわりと楽しいwww

▲二階に行ってみよう。
妙に光ってるところがかっこいい。
天国への階段。

▲階段の途中にセットされた本たち。
飽きさせないですねー。
なんで書店って、階段の途中にも本を置いているんだろ。

▲途中にはベストセラー本も置いてある!!
ここらへん全然読めてないなー。
個人的に小説読むのはちょいと苦手。
ハマったらいいんだけど、それまでに時間がかかるw

▲あーーーーきたーーーーー!!!
これぞ「BOOK」OFF!!!!

▲ビジネス系もあれば、

▲思想・心理学系も充実。
このあたりは全然詳しくないww

▲ここは2階に1箇所だけレジがあるのが特徴。

▲あーそうそう、これ!!
この「スタッフおすすめ」コーナーがこのBOOKOFFのおすすめポイントかも。
決して安売りというわけじゃないんだけどね。

▲日本人作家コーナーはどこで見てもカラフルやな〜〜。
出してる出版社も違うからこうなる。

▲太宰コーナー。太宰の全作品を書評する企画をやってる僕的にはここの品揃えは気になるところ。
まーまーかな。
(*関連:【宣言】太宰治の全作品の書評を書きます!)

▲うひょひょ〜〜〜!!!古典で有名な岩波文庫コーナー。
そしてその隣に見える「木製」の雰囲気漂うのが「ちくま文庫」コーナー。

▲これこれ。岩波ほどじゃないけど、古典系が充実してる印象。
太宰治や夏目漱石、梶井基次郎などの全集を扱ってるのがポイント。
というわけで、用事があるので帰ります笑
今日もめっちゃ楽しかったw
まとめ
コンパクトなのがすごく良かった!
BOOKOFFは階数が多く移動がめんどくさいところもある。
そんな中「マンガ・CDは1階、書籍は2階」とキッチリ分かれてる感じがよかったぜ!!
次はどこいこっかな。
乞うご期待!
BOOKOFF 自由が丘駅前店 お店情報
営業時間:10:00~23:00