ぼくが友達は「少ない、いない」で充分だと思う理由

friend

自分でいうのもお恥ずかしい話なのですが、ぼくは友達が少ないです。

そして、そのことを全く恥じていません。むしろ心地よいと感じていますね。

プライベートは大体1人でいますし、それで困ることは特にありません。

とはいえ、友達がいっぱいいる人も周りにはいます。

価値観は人によって違うのですが、ここではなぜぼくが友達の数は「少ない、いない」で充分だと思っているのか、その理由を書いてみたいと思います。

人といる時間は、多少なり「引きずられる」感覚がある

人と会うと、多少なりともテンションがあがります。特に会った当初はそうですね。

ぼくは常に誰かと一緒にいた時代もあったんですが、そのときは常時テンション高めでした。

しかし、誰かといると「ちょっと引きずられる」感覚もあったんですよ。

人は自分とは違う人格を持っていますから、お互いが「楽しい」と思うツボもちょっとずつ違うんですよね。

だからこそ、「この人はどうしてこんな話を長く続けるのだろう?」と思うことも正直ありました。

相手の方も、ぼくが心の底から面白い(品性に欠けるネタが多いんですが…)と思うことを「つまらない」と感じることもあるでしょう。

個人的な考えですが、なるべくその「面白ポイント」が限りなく近い人と一緒にいたいですね。

一人の方がやりたいことができる

一人でいうと、やりたいことができるのも事実です。ぼくは他人に流されやすいので、自分のやりたくないこともノリでやってしまうこともよくあります。

だからこそ、一人でいる時間が必要なのです。

自分が「好き」と断言できるブログやバンドなどを継続できているのも、自分がぼっちだからこそ挑戦できたことだと考えています。

人にもよりますが、個人的には、常に他人と一緒にいた時期には自分の本当に好きなことをすることができませんでした。

というより、「何が好きか」さえはっきりしていなかったのです。

やりたいことを追求するには、時に一人でいることが必要なのです。

そもそも他人の人生にあまり興味がない

これも理由の一つなのですが、ぼくはそもそも他人の人生に興味があまりありません。(他人への興味はあります。)

なので、ほかの人の身の上話にさして惹かれません。それよりも「今何をしているのか」の方がよっぽど聞いていて楽しく感じます。

正直にいうと、他人が死のうがなんだろうが、自分ごとのようには捉えられません。

これは自分の幼な馴染みが言っていたのですが、彼は友人の葬式で「笑っていた」と言っていました。

他にも「同級生の葬式に行ったけど、あまり悲しくなかった」という人もいましたね。

ぼくもこの感覚に近いと言って差し支えないです。

数少ない友達と会ったとき、一層楽しい。

ぼくは、少ないですが友達はいます。そしてその友達と会った時って、めちゃくちゃ楽しいんですよね。

お互いdisりあったり将来のことをひたすら話しあったりしている時は時間を忘れてしまいます。

この時、上記の「ひきずられる」という感覚はほぼありませんから、ストレスもなく最高です。

この感覚は、常に誰かといた時代ではありえませんでした。

お金が発生する「仕事」の付き合いの方が楽しい。

これはバイトも含みますが、ここでいう人間関係とは、お金が発生するのである程度の「真剣さ」が根底にある関係のことです。

学生の分際で、と思う方ごめんなさい。でも、バイトであれなんであれ、明らかにプライベートとは質の違う、ピンと張り詰めた空気感がありませんか?

これも感じ方は人それぞれでしょうが、ぼくはこの緊張感が結構好きなんですよね。

こういうわけで、こと人付き合いに関しては、プライベートより「仕事中(バイトも含む)」の関係の方が心地よいです。

終わりに

以上の理由から、ぼくは友達の数は少なくてよいと割と本気で考えています。

個人的には「少ない友達を大切にする」というスタンスですね。

しかし世の中にはすごいひともいて、「友達なんていらない」と豪語している人もいます笑

ぼくは全くの孤独はイヤなのでそこまでは踏み切れませんが、そういう人がいるのも事実なのです。

もちろん「友達は多い方がいい!」という人もいて、それは個人の考え方次第なので全く問題ありません。

ですが、「ぼっち」であることのメリットや心地よさも間違いなくあり、ぼくとしてはその楽しさを存分に享受し続けたいと思っています。