バスにのるとなぜかトイレに行きたくなる症候群なんだが。

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実家の帰省目的で今バスにのっているんだけど、なぜかトイレに行きたくなる。

バスというのは具体例で、一般的に言えば「トイレに行けない状況になると行きたくなる」のである。

こういう「状況に依存した尿意(便意)」は、健全な生理的現象ではないので、ほぼ間違いなく精神的なものとみて差し支えない。

この精神的に便意を催す心の病気には、実はちゃんと名前がつけられている。その名は「IBS(過敏性腸症候群)」だ。

今、日本の社会人男性の4人に1人が罹患していると言われている、日本ならではの精神的な病だ。

特に危険なのは,満員電車などの移動中。本当に怖い。

また、学校の授業中や、社会人であれば会社の会議中なども危ない。いずれも容易にトイレにいけない状況だからだ。

この病気は本当に辛い。なぜなら「消化器官自体には全く問題がないから」だ。

消化器官が悪いのであれば、公然としてトイレに行くこともできる。しかし、全くの健康体の場合、病気そのものが認められないケースもある。IBSじゃない人にとって、「トイレに行けない状況だから行きたくなる」という精神状態は理解不能なのだ。

わかりあえないに違いないので、彼らは「気のせいだろ!」と笑い飛ばすこともあるだろう。決して悪口を言ってるわけでなく、これはもうしょうがないのだ。

IBSの克服法は、ぼくはまだ見つけていない。代わりに、徹底的にトイレに行けない状況を避けるよう意識している。そのおかげで大学生活では一度も粗相したことがない。大学入るまでに3回粗相したのに。

やはり、人には合う合わないがある。高校までは縛りがきつかったので、自分に合わない環境でも無理して、結果失態を晒すこともあった。しかし大学は完全に自由なので、自分にあった環境を選択できる。

ぼくの人生の課題はこのある程度の自由をキープすることだ。

よく「パソコン1台で自由に生きる」という声をネットで見かけるようになったが、個人的に「自由」というのは単なるIBSからの逃走なのだと思う笑笑






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毎日1000回読まれる書評系ブログの中の人。音楽と漫才をライフワークにし、自然溢れるのどかな場所に家を買うのが夢。