「『君の名は。』はまじおすすめだから一度観てほしい。」
先日そう幼馴染みに言われたので、ほんじゃちょっくらいってくるかね、という感じでいってきました。
場所は品川にある「T・ジョイPRINCE品川」。
▲到着したのは21時前。めっちゃひとおるやん。
左手に見える券売機で早速チケット購入するぜい。
▲なんかよーわからん。
▲ポチっ。
▲ぽちっとな!ここは一人当たり1,300円で観られるね。障がい者割引、シニア割引、夫婦割引ってのもあるんだね。それぞれ200円引き。
▲うおおお映画館のメニュー見るとテンションあがるわあ!!はっするはっする!
▲チケットはフロントに見せるのかな?
▲俺「あっあの!!(チケットをみせる)お願いします!!」
フロント「あ、これでしたら左手奥の入り口になります〜!」
・・・・・・フロントにみせる必要なかったwwww
気を取り直してスナックを買いに行こう。映画といえばポップコーンと相場が決まっとる。
▲ポップコーンは塩が大好きでキャラメルは甘すぎて無理。
・・・なんだけど、「それ気のせいじゃね?」と思いハーフ&ハーフ(780円)を購入した。
▲でwwwかwwwいwwww これまじ一人じゃ無理ゲーだろ。。お手拭きも2つ出てきたし、完全に2人用だわこれ。
▲シアターの奥行きヤバすぎ。ブラジルまで続いてんじゃねーの?今年に入ってから53番目にびっくりしたわ。ようするに平常心。
うきうきしながら入ろうと思ったら、5分待てと言われました。5分尻尾振ってハッハッと言いながら待ってると、ようやく入場!!!
以下、映画の感想。館内はあんま写真とっちゃいかんよなーと思ったので画像ありませんがご容赦ください。
映画『君の名は。』とは?
この映画のコンセプトは・・・・・。
はいすみません、ここは引用しますね。
1000年ぶりという彗星の接近が1カ月後に迫ったある日、山深い田舎町に暮らす女子高生の宮水三葉は、自分が東京の男子高校生になった夢を見る。日頃から田舎の小さな町に窮屈し、都会に憧れを抱いていた三葉は、夢の中で都会を満喫する。一方、東京で暮らす男子高校生の立花瀧も、行ったこともない山奥の町で自分が女子高生になっている夢を見ていた。
感動物だと思ってたら、笑いの要素も多い。
ポスターの雰囲気的に、感動物なのかなあと思ってたら全然違ってて(ちがくもないけど)、わらいの要素も多くあった。
個人的に、笑いと泣きの割合は4:1くらい。
自然や都会の描写がリアルすぎて、映像そのものに没入することもしばしば。
涙腺が・・・・涙腺があああああ!!!
しかし、後半になると一気にロマンチックに、感動的になっていく。涙腺崩壊。
ぼくは一度崩壊した。
ネタバレになるから内容を話せないのがツライぜ(ー ー;)
終わりに
というわけで、大人気の『君の名は。』のレポート記事でした!
滅多に映画は見ないんですけど、この映画は面白かった!
とはいえ、若干物足りなさもあった。わざと未解決感を残しておく感じがニクいね!!!
きになる方はみてみてちょんまげ。。
今日行った映画館と、映画の詳細もくっつけておきます^w^