速読術の上達のコツは徹底的に「適当に読む」こと。

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「どうやって速読してるの?」という質問を受けたので、当記事ではそれに回答する記事を書きます!

ぼくは年間500冊以上はおそらく本を読んでいます。全く苦労はありません。もはや娯楽。

しかし、ぼくが読書を始めた3年前の今頃は、一冊の啓発本を読むのに何時間もかかっていました。

当記事では、どうやってぼくが速読を習得したのか解説します。

①本をちゃんと読むという意識を捨てる。

最初に徹底しなきゃいけないのは、「本は適当でいい」という意識なんですよ。

3年前に初めてちゃんと本に向き合った時期は、「ちゃんと読まなきゃ!」という意識が先行し、飛ばし読みなんてもってのほかだと思っていました。

しかし、読書とは本来「好きで読むもの」なんです。娯楽なんです。

ひとと話すとき、全ての話を理解しようとしますか?しませんよね。ある程度よくわからない部分があっても「へええ〜!」で終わってるはずです。それでいいのです。

②興味ない部分は飛ばしまくる。

興味のない部分は飛ばしまくるのも重要です。

なんなら、見出しだけ追って、興味ある項目だけ内容を追うとかでも全然ok。

洋書の翻訳版とかは特に見出し以下の本文が長すぎるので、見出しだけ追うやり方が効きます。

「それって読んだうちにはいらなくね?」と思うかもしれませんが、別にいいのです。

好きに読みたい部分だけ読む、それで十分。

③何冊も繰り返す。

上記のような「ザーッと興味本位で読みまくる」という行為を、何冊も繰り返しましょう。

頭でやり方だけ理解してもどうしようもありません。どんどん実行。ひたすら実行。打て打て!!!打てええええい!!

何冊も読んでいったら、どんどん慣れてきてコツがつかめます。

「ここは見出しだけでいいなー」とか、「ここは太字近辺だけ抑えよう」とか、だんだんわかるようになってきますよ。

④知識が溜まり、読むスピードがあがる

何冊もこなすと、興味のある分野に関しては知識がたまり、読むスピードが格段にあがります。

というのも、「知ってる内容は読む必要がないから」です。スピードがあがるというより、読む箇所が少なくなっていく、というのが正確ですね。

最初は興味のある分野だけをゴリゴリ極めていって、その後横に広げるのが無理なく続けられるのでいいかと。

終わりに

いかがでしたか?読書に勉強の出来は関係ありません。

もちろん漢字が読めたりした方がいいとは思いますが、読書は著者の知識・感性・経験・感情などを感じ取る、いわば「総力戦」です。

一種の人付き合いといっても過言ではありません。

当記事を参考に、新たな、楽しい人付き合いを導入してみてください。






ABOUTこの記事をかいた人

毎日1000回読まれる書評系ブログの中の人。音楽と漫才をライフワークにし、自然溢れるのどかな場所に家を買うのが夢。