「大学辞めて起業」への批判は全く意味がない。自分は応援する側。

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「大学辞めて起業する」という記事が話題にあがっている。

はてなブログでは話題にあがった記事に対してすごい数のコメントが集まるんだけど、その多くが否定的なもので埋め尽くされている。

ぼくは思う。「あなたたちは正しい」と。

今回話題にあがった記事に、「これがやりたい!」という明確な意思表示はなく、むしろ「大学がつまらんから」という逃避から、起業を選択しているように見える。

それに対して「逃げじゃねーの」とか「そんなハンパものが成功するかよ」とか、ネガコメの雨嵐だ。

で、そのコメントの核となる「成功は無理」という主張は、限りなく正しいと思う。だって、ベンチャー企業のうち95%が5年以内に消えるんすよ?もし確固たる意思があったとしても成功はほぼ見込めないだろう。今回のいしださんの意思うんぬんじゃなく、そもそも起業で成功するのは難しいのだ。

ぼくも起業の成功は難しいとは思ってる。

しかし、だからこそ、応援する。誰もが「リスキー」といって避ける起業の選択肢をとった勇気、決断力を、ぼくは支持したい。

「できないから辞めとけ」っていうのは、無意味。だって、もういしださんは学校辞めたんだし。

もう、後戻りできない。だから、「無理だろ」と思っててもその言葉は本人にダメージを与えるだけで、なんの生産性もない。アクセスをあげる足しにはなるのかもしれないが・・・。

今の時代、大学にいなくても学びの場はくさるほどある。大学の価値はもはやないに等しく、大学に在学している意味はブランド以外、特にない。

大学の勉強は意味があるというひともいるが、いしださんが集中して勉強できないのであれば、意味があるから辞めるな!という主張は老婆心だろう。

起業して、また勉強したくなったらまた大学に通えばいい話。いしださんの「今」にとってベストな選択肢は起業だったんだ。

いい選択だと思う。頑張れ!!!!成功すればウハウハ。ダメでもともと!






ABOUTこの記事をかいた人

毎日1000回読まれる書評系ブログの中の人。音楽と漫才をライフワークにし、自然溢れるのどかな場所に家を買うのが夢。