皆さん、カフェはお好きですか?
ぼくは超好きです。インドにいた時、ほぼ毎日スタバで作業していたぐらいです。カフェは、妙な開放感と寂しがりやを慰める包容力を兼ね備えています。
なので寂しがりやのぼくはカフェが大好きなのです。
世の中にはエクセルシオールやスターバックスなど、何種類もの喫茶店があり、さらにそれぞれの店舗数も半端じゃありません。
東京だけでも約8000店もあるんですよ。
ぼくは週8ペースでカフェに行きます。今日はそんなぼくがイチオシする
「ドトール日吉店舗」
を紹介します。
①ドトール日吉店ー開放感が◯ー

ここのドトールはまず開放感が素晴らしく良いです。
開放感を構成する要素は「色合い」と「圧迫感のなさ」だと考えています。
前者はドトール全体に言えることなんですが、木製のオレンジの色合いが何となく気分を軽くしてくれます。
後者に関してはドトールによってもバラつきがあり、それは立地条件や内部空間の奥行き、更に設備の位置関係によって決まります。結果開放的なカフェも、こじんまりとした隠れ家的カフェも生まれます。
ドトール日吉店舗は圧迫感が全くなく、開放的カフェの典型例です。
②安い!学生にもおすすめ。
ぼくはこのドトールに週10回くらい通った時期がありました。それくらい好きなんです。けれども別に金欠になることはありませんでした。
なぜならドトールは安いからです。コーヒであれば220円から飲めますし、お菓子のみであれば130円から食美味しく食べることができます。
③客層がよい。
このドトールは客層がめちゃめちゃ良いです。
このお店は某大学が近くにあるのですが、決して学生で賑わってうるさいということはなく、むしろ真面目に何かに取り組んでいる人が多い印象です。
結果、「自分も頑張らなきゃ!」という思いに駆られて非常にいい気分になります。素晴らしい開放感と相俟って作業がとてもはかどります。
終わりに
喫茶店は最高です。カフェが持つ適度な開放感と緊張感は、人の作業効率をグッと引き上げてくれます。ぼくみたいに意志の弱い、環境に頼らなければダラダラしちゃう人には特にオススメです。
興味があればぜひ一度「ドトール日吉店」を訪れてみてくださいね!