どうすれば「今やる人」になれるのか? ー 林修先生の快著『今やる人になる40の習慣』

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「今すぐ取りかかれる人になりたい!」

そんな人は少なくないと思います。

僕もだらだらしちゃうときに、「どうすればもっとパパパっと動けるようになるのかなぁ」と考えたりします。

そんな「今すぐできる体質に改善したい」と願う方に必見なのが、林修先生の『今やる人になる40の習慣』。

これおもろい!!!!

林先生は処女作として『いつやるか?今でしょ!!』を書かれてますが、こちらが「楽しく生きるには」という根っこのぶぶんをテーマにしているのにたいし、

今回ご紹介する『今やる人になる40の習慣』はよりhow toに近い本となっていますね。

この本が他に比べていいな、と感じたのは次の3つ。

・予備校講師出身ということもあり、文章がわかりやすい。

・40か条もあるので、自分に合った方法を見つけやすい

・レウアウト付きで、文章が苦手な方でも読みやすい

・予備校講師出身ということもあり、文章がわかりやすい。

林先生は現代文の予備校講師という異色の肩書きを持っています。

「難しいことをわかりやすく」という林先生の得意分野が、この本には存分に生かされています。

個人的には、how toを学ぶのと同時に「うまい文章を学ぶ本」と位置付けても良いのではないか、と密かに思ってます笑

・40か条もあるので、自分に合った方法を見つけやすい

この本は今すぐできる人になるhow toとして、40個の項目が挙げられています。

なので、「これは私もできそう!」という項目が見つかりやすい。

個人的に刺さったのは「机の上を整理する」、「嫉妬をプラスのエネルギーに変える」、「やりたいことを発信する」、「努力はベクトル量と考える」の3つですかね。

特に最後の「努力はベクトル量」というのは確かに、と納得しました。

ゴールに対してがむしゃらに努力するのではなく、「どうすれば最短距離で進めるか?」を考え、そこを詰めてから走る。

この意識がないと、努力が無駄になりやすい。

確かに思い当たるw

・レウアウト付きで、文章が苦手な方でも読みやすい

この本は40個の項目の末尾にレイアウトがついていて、文章が苦手!って人でも気軽に読めます。

見出しを読んだら本文を飛ばしてレイアウトだけ見る、とかでも大丈夫そう。

読む人にしっかり配慮された本と言えるでしょう。

終わりに

林先生は天才に見えるけど、実際はすごい努力家。

この本を読めばそれが嫌でもわかるでしょう。

林先生流の「今すぐやるためのhow to」が詰まった非常に役に立つ一冊!おすすめ!

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毎日1000回読まれる書評系ブログの中の人。音楽と漫才をライフワークにし、自然溢れるのどかな場所に家を買うのが夢。