「量を書いたからといって質は落ちない」 ー プロの小説家の発言に心から共感した件

すごく共感できる記事がありました。

1日1記事更新がやっとのへっぽこブロガーと1年半で70作品を作って新人賞をとったプロ小説家

この記事は「双極性男子ブロガー」として活躍している星野さんのブログ記事です。

ここで紹介されてる小説家の方、ハンパないなぁ・・・。

その方はなんと、1年半で70本の小説を書いて、そのうちの2本が受賞してデビューが決まったのだとか。

「小説書く人って才能あるんやなぁ・・・。」って思う方もいるかもしれません。

でも、ちょい待ち、ちょい待ち!!w

「70本の小説」ですぞ!?w

僕は一度長編小説を書いたことがあるのでわかりますが、小説ってブログを書くのとはわけが違います。

物語に矛盾がないか考えて描かねばならないし、登場人物の細かい描写なども必要とされ、正直骨が折るんですよ。

当然、1000文字程度の短文で十分なブログ記事とはわけが違うわけです。

それを、70本とは・・・・。

びっくりするのもつかの間、僕はこの記事内の次の発言にめちゃくちゃ共感しました。

作品を量産するにあたって質が落ちる…?ないと思いますねぇ。ー記事より抜粋

ああ、やはりそうだよね、そうだよね、と思わず共感してしまいました。

僕は学生なんですけど、文章は1年以上毎日書いているし、ライター歴もある程度あるんでここは言わせてください。

「そうだよなぁ」と。

文章を作り込むともちろん、記事のクオリティを上げることができるのは確かです。情報系の記事であれば作り込むのも大事でしょう。

しかし、ブログや小説などでは、情報の他に「文体」や、透けて見える書き手の「人柄」に引かれることもあるんです。

だから、総合的に見た「質」は量の有無には左右されないのでは、というのが僕の実感なんですよね。

もちろん、SEOに効く記事を「良記事」と定義するのであれば、やはり作り込んだ方が良いです。

しかし、そうではなく「読み物」としての記事のクオリティは書けば書くほど高まる、そんな実感がありますね。

フランスの文豪バルザックも、ものすごい数の作品を残して言った天才と言われています。バルザックの場合はクオリティも超高いので例外かもしれませんが笑

「プロブロガー」というブログで生計を立てている方にも、記事量産型のブログを運営している人は多くいます。トップブロガーになるほど多作になる傾向にありますね。

ぼくも1日2記事平均で更新していますが、まだまだそれでも1日2000字ですからねぇ・・・・修行がたりませんな。

というのも、この小説家の方の執筆量は文字数でいうと1日12万字に達するのだそうで、それに比べりゃぁまだまだですなぁ。

というわけで、今日も鍛錬、鍛錬。

「書くのが好き」という性癖は鍛錬そのものが快楽ですから素晴らしいですねw