人間関係の断捨離とか意味不明な件。

最近盛り上がってる、「イヤなやつとの人間関係はすぐに切ればいい」論。 たしかに、人間関係は切ろうと思えば結構あっさり切れます。でも繋ぐのってなかなかむずかしい...

「人間関係の断捨離」とかマジ意味不明。

個人的には友達は数人いれば満足です。「友達は数えるほどしかいない」と公言してるくらいですから。

しかし、それでも人間関係を、意識的に「切る」必要性を感じたことはありません。

「人間関係の断捨離」とは?

人間関係の断捨離とは、その名の通り、人間関係のうち、気に入らないものをバッサバッサ切っていく行為。

その行動の理由は色々あると思います。

「もっと有益なことに時間を割きたい」というポジティブな理由もあれば、「既存の人間関係が辛い」というネガティブな理由もあります。

ミニマリストが流行っていますが、その人間関係バ-ジョンだと思えばよいでしょう。

人間関係は勝手に変わって行くから、断捨離する必要はない

間関係の断捨離なんてする必要はありません

というのも、人間関係は勝手に変わるから。

具体的にいうと、自分が成長する方向に伴って人間関係は変わっていきます。

なので、わざわざ人為的に「関係を切るっっっ!」と意気込む必要は全くありません。

良くも悪くも自分が変われば、それに応じて人間関係も変化していくはずです。

人間関係の断捨離はもったいない

今までの人間関係をぶったぎるのって勿体無くないっすか?

ちゃんとした関係築くのって、意外と大変なはずです。

ぼくみたいな引きこもり傾向の強い人ならなおさらです。

その苦労を一瞬でぶったぎるのは、語弊を恐れず言えば「コスパが悪い」と思います

人間関係の断捨離は、下手すると孤立を招く。

「人間関係の断捨離」って、ぶっちゃけかなり聞こえ悪いですよね。

一度FBで「人間関係の断捨離をします」と断言した記事を見ましたが、いい気分はしませんでした。

嫌いなヤツがいれば、宣言せずにこっそり切ればいいのに。何そのポ-カ-でいう全とっかえみたいなw

この「なんかうぜぇ」という感覚はぼくだけではないはず。

結論。人間関係の断捨離は必要ない。勝手に変わる。

というわけで、結論。人間関係の断捨離は必要ない!

勝手に変わっていきますから。特に学生など、自由な身分であればあるほど、自分次第で人間関係は勝手に変わってゆくのです。

・・・が!

固定されたコミュニティー(部活動、会社など)に属していて、そこでも人間関係が辛く、かつそこから逃げ出すのもイヤ、という場合は話は別です。

なんらかの策を講じる必要があるでしょうね。

・・・というわけで、流動性の低いコミュニティーに属している人以外は、断捨離なんて言わずに自分が変わりましょう。

そんなお話でした。