約1年間本気で就職活動した結果、総合職を辞めてエンジニアになろう決めた経緯と理由

突然ですが、2018年4月からエンジニアになります。

ぼくは2016年の11月から就職活動をはじめて、そこから8月後半まで約10ヶ月やりきりました。ガチ就活生w

その過程で、総合職じゃなくてエンジニアになりたいと強く思うように。

そこで、半年以上ガチでやってた総合職の就職活動を全て辞め、エンジニアの道へ進むことにしました。

来年からは、某外コンでエンジニアします。

大学生
Kさんはなんで文系なのにエンジニアになったんですか!?

と頻繁に言われるので、当記事ではその経緯と理由をまとめます。

これから就職活動をする方の参考になればと思います。

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経緯

2016年11月、総合職で就活開始。

始めた理由は、「とりあえず周りがやってるから」です。

勝負事が大好きな性分ですから、とりあえず始めた感じ。社会勉強にもなりますしね。

ということで「内定を取る」ことを目的に、まずはボストンキャリアフォ-ラムに行ってきました。

結果は、1社内定。

その後も興味があったIT業界を中心に面接を受け、合計3社内定。

とまあ調子いい感じで言ってますけど、たくさん落ちてます…。今となってはいい思い出。

「スキル」という点で不安を感じ、6月から急遽エンジニアの道へ。

問題はここから。

内定をもらったはいいものの、なんか釈然としなかったんですよ。

ぼく
なんか違う

そんな思いが消えませんでした。

その理由を考えた結果、「個人のスキルがつかないからだ」と気づきました。

ぼくは人との会話が好きなので、漠然と営業職でのキャリアを思い描いていました。でも「個人のスキル」という面ではぶっちゃけ微妙。

だって営業の成果って会社ブランドや製品の質によりません?あと取引先とか。

会社ブランドがある、製品の性能がいい、取引先との信頼関係など、成果の要因が外部に依りやすいんですよね。

営業ト-クこそ磨けますが、どこまで自分の実力なのか不透明でモヤモヤしそう。

「◯◯億のプロジェクトを回していて…」とか言われても、言ってる人がその何%貢献しているかわからないじゃないですか。

そのモヤモヤ感がどうしても拭えず、よりスキルに特化した職種を選ぶことに。

色々考えた結果、エンジニアになることを決心。

大手の面接解禁である6月を迎えた段階で、就職活動をストップ。面接には行かずにアプリケ-ションの開発をはじめました。

エンジニアで内定ゲット!

6月からはIT学校に通いつつアプリを作成。

月末から、エンジニアとしての就職活動を開始。

いくつか受けて、最終的に8月中旬に某外コンのエンジニア職に内定しました。

ぶっちゃけ一度レ-ルを外れた不安から精神崩壊しかけましたが、自分で決断した道だと思って地道にやりきることができました。ホッと一安心。

もうあの時期には一生戻りたくない…。

エンジニアになる理由は最強の個人スキルを得られるから。

エンジニアって個人スキルとして最強だと思うんですよ。

理由は、「コスパの良さ」「スキルが可視化できる」の2点から。

どういうことか?

未経験でもなれる費用対効果(コスパ)の良さ。

「手に職」系の仕事って、ぶっちゃけなるのに時間がかかるじゃないですか。

公認会計士、医者、弁護士etc…..。

将来のこととはいえ、せっかくの学生生活を資格の勉強に捧げるのはダルすぎ。しかもムズいし。

それと個人的に、一度なったらそのスキルに縛られそうなのもイヤだったのです。

「せっかくなったのだから」と、他にやりたいができても踏みにじってしまいそうで。

その点、エンジニアは未経験からなることができるんですよ。

就活初期は知らなかったのですが、未経験の文系エンジニアも意外といるんですよ。

時間と場所に囚われないフリ-ダムさ

パソコンに向き合う仕事なので、ノ-トパソコンがあればどこでも仕事ができるのも最高。

もちろん会社によっては社内に限定される場合もあるでしょうが。

時間は有限ですから、できれば通勤などの無駄な時間はカットして、その時間で仕事した方が生産性があがるじゃないですか。

場所も、自分が本当に集中できるところでできた方がいいに決まっていますしね。

パフォ-マンスを個人単位で最大化する工夫の余地が残されている、という点に惹かれたんですよね。

スキルが可視化できる。

エンジニアのスキルはネットで公開できます。

作ったアプリ等、「このようなものが作れるんですよ」とアピ-ルできますよね。ブログとか使えば簡単に。

書いたコ-ドもGithubという公開サイトに載せることができるのです。

自分がこなした仕事内容が、そのまま可視化されるのです。「ストック型」の職業とでも言いましょうか。

これなら身が入ります。やった分だけ資産として溜まり、自分の市場価値をあげることに直結するのですから。

もちろん、総合職もやりがいはあるでしょう。

しかし、成果が「その場限り」になる気がするんですよ。積み重なっていかないと言いますか。結果、自分の市場価値も把握しづらい。将来独立したくても難易度が高そう。

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終わりに

「個人でいきていける力」こそ最強の安定に繋がると思います。

スキルがあって食っていく自信があれば、怪しい副業に手を出す必要もありません。マルチとか、怪しいコミュニティ-とか。

なるべくお天道様の下、誠実に生きたいじゃないですか。

また、スキルがあれば自分の「働き方」も自らデザインしやすくなります。

今後どうなるかわからない変化の激しい現代、「軽やかに生きる」ための機動力こそが大切。

そのためにはエンジニア職がベストであるという結論に、ガチ就活の末に到達しました。